美術館時代の名日記集03


○2003年HP発展期(データ予想の限界を見せつけられながらの葛藤…)

1月 5日(日)京都旅行その1〜雪の三千院〜

 28日友人Yの仕事が終わってからの出発となり、京都へ着いたのは午後9時半すぎ。
バスがかなり終わっているので(!)地下鉄を乗り継いで河原町方面へ。
烏丸御池、烏丸線から東西線に乗り換えて市役所前まで行くはずが、
「京都中央信用金庫の立てこもり事件の現場に行くぞコラ」とどちらともなく言い出し、1つもどる。
おそらく現場だと思われる建物の前で記念撮影、はさすがにしなかったとここでは書いておきたい(笑)
そこからは徒歩でホテルへ。機動隊のバスがとまっている河原町通りのど真ん中にあった。
窓が二重になっているのは、寒さからではなく騒音かららしい。

 チェックインしたら先斗町へ♪河原で気づいたが星が結構見える。
時間が10時半すぎということで係長に教えてもらった店が微妙に終わってきている。
そのまま、先斗町の小道を2,3往復して1時までやっている飲み屋に入った。
京都といえば「湯葉」、湯葉料理、豆腐料理を頼む。
が、友人Yはなまふにはまる。チーズをなまふで挟んでジャムを付ける、すごい料理があった。
平城美人について語らい、翌日の日程を組んで帰る。
ホテルの部屋にある絵をめくってみようか葛藤しながら寝る。

 29日7時半起き。2日間地下鉄バス乗り放題のカードを購入して三条京阪からバスで大原へ向かう。
走り出してしばらくうつらうつらして、ふと外を見ると雪が降っているのに驚く。
天気予報にだまされた友人Yはバスを降りるときに折りたたみ傘を買うが、
広げてみると変なマークが入っていて他で使うのはちょっと恥ずかしい代物(開き方も変)。
バスではちょうど席が埋まるくらいの人で行ったが、少し歩くと人影も少なくなった。
お茶売りのおばさんにお茶をもらい、ちょっと雑談、雪はおとといに結構積もったとのこと。
帰りにまた来ますと言う。呂律がまわらない、の語源を知る。

 三千院はちょうど門を工事中、極楽往生院あたりで記念撮影。雪化粧した景色が素晴らしい。
しかしこのあたりから雪が小雨に変わってくる。一気に風情の落ちてくる景色に驚く。
ここでもお茶屋があったが、ここのおばちゃんは勧誘が表に出ていて興ざめ。
ひと回りする頃には観光客が増えてくる。三千院を出て裏の来迎院へ。
三千院からすぐ近くなのに観光客が他に1人しかいない。
さらに音無しの滝に行く道では誰にも会わなかった。みんなは三千院で満足なのか!?
ところでこの音無しの滝には、滝の手前にトラップがあります。
「えっ?これがその滝なのか!?」とちょっとでも思った僕らが愚かなんでしょうけど。

 さてバス停まで戻って逆方面の寂光院へ!
この日は午後に嵐山へ向かう予定なので、急ぎ足でずんずん進む。
しかし休んでいるお店が多く、すれ違う人々の顔色がなんとなく沈んでいる。
気にせず進むと、いつも間にか「寂光院→」の看板が「←寂光院」に変わっている。
戻って探すと大方予想はついていたが、門が閉まっていて<29日より休みます>の紙が。
テンションがた落ち!つづく

1月 6日(月)京都旅行その2〜壇林寺を見てから死ね!〜

 寂光院でない時間をロスした僕ら。早歩きでバス停まで戻り、今度は洛西へ向かう。
まずは係長絶賛の半跏思惟像を見るために広隆寺へバスを乗り継ぐ。
途中、ナントカ円町の交差点ですき屋でハーブチーズ牛丼を食らったのは今思うと愚かだった。
(腹減ってたんだい。でも美味しかったよ)
さて広隆寺、バス停付近にある水戸黄門の「ひかえひかえ。スピード違反」の看板はおいておいて、
まずは門から正面にある講堂(赤堂)、歴史好きの友人Yに言わせると、
門から斜めに道があるにもかかわらず正面にあるのがポイントで「これこそ見るべき物」らしい。
ならばと写真を撮っておく。
あとはさっさと霊宝殿へ、結構広くて観光客もそれなりにいる。
ここでも友人Yに四隅の像が四天王だとか、薬師如来は手に軟膏のような薬を持っている等、
なるほど知識を教えてもらう。
半跏思惟像は存在感があり700円払ってでも見て良かったと思った。(国宝指定第1号です)

 さて、それから嵐山へ、バス停の関係であだしの念仏寺から下る計画。
あだしの念仏寺は中学、高校の修学旅行で両方とも行っているのだが、友人Yが来たことないとのことで、
またもや霊スポットへ突入。まずパンフレットが怪しいですな。(人が幽霊のように写っているやつ)
で、ひととおり回っていくと、竹やぶに挟まれた道を通っているとき友人Yが、
「なんか足が重たいんだけど」とこれまた気持ち悪いことを言う。
仏像がたくさん並んでいる「間」への入り口でなんかフワっとしたとか。
その後友人Yはいつも以上にしっかりお参りして、水子の霊を振り払うことができたようだ。

 お土産屋が並ぶ綺麗な道をちょっと歩いて祇王寺へ。
ここは修学旅行時に僕が魅了された寺で、嵐山に足を運んだのもまたここに来たかったから。
驚くほど狭いんですが、それもすぐしっくりきて、庭園の苔がなんとも落ち着くんです。
やや白ばんだ細い木も幽玄さを引き立てます。
観光客も少ないですし、庵でちょっとゆっくりすると一人になれる時間があるほど。寝転んだり。
静かで、たまに聞こえる鳥の鳴き声もいい感じです。
でも折角だから他にも回らないとね。また来よう、と思い庵をあとにする。
ふと隣に滝口寺というのがある。ついでに寄ろうかと階段を上がるも拝観料の窓口と関係者がいて退却する。
(ここまでで拝観料が馬鹿にならないことに気づいている。でも高校のときも全く同じパターンだったような)
さて次、どこに行こうか、とふらふら歩いていたところ友人Yが足を止める。
そこには壇林寺という看板があった。そういえば、結構大きそうな割にあまり紹介されてない寺だな〜と思う。
運命に導かれるように僕らは門をくぐった。

 拝観料の窓口に人がいないなと思ったら、笑顔の眩しい老人Aがダッシュで戻ってきた。
前の観光客を案内しようとしていたようだ。拝観料を支払い、パンフレットをもらう。
普通なら、さあぶらぶらしようというところだが、老人Aは僕らを離さないで、
パンフレットに従ってこの寺の名物を順に説明し始める。
寺の文化財を適当に見過ごしがちの僕なので、はじめはサービスがいいな、と思ったんですが、これがちと長い。
やっと開放されたかと思うと奥の法宝閣前に老人Bが控えている。きれいなバトンタッチだ。
老人Aに比べるとほっそりしていて首根っこから魂が抜けそうな老人Bの説明する、
「由緒正しく格式の高い9段の階段」を上る。なんとなく9段を数えてしまう。
テープレコーダーから聞こえてくるようなさらさらの声は本堂の「容姿端麗な」像の前で、
いつの間にか賽銭を払い手を合わせるよう要求している。
(しかしなかちゃん、ここで財布に50円以下の小銭を切らしているのに気づく!)
賽銭を払いお祈りが終えると、さっきまで右にいた老人Bが左に移動している。
ここらあたりから洗練された老人Bの動作に衝撃を受け興味増大!
あと、帰り際の商魂たくましさにも目を見張るものがありますが(しなやかな電燈の手さばき)、
(最後まで老人Bは言葉に詰まることも澱むこともなかった)、(老人Aのモリアオガエル)
あまり書くのももったいないのでここら辺にしておきましょう。
また誰かを連れて来たい寺ですね(笑) つづく

 ちなみに今日で「馬流天星」ちょうど1周年です。
 年間16000ヒット達成は目標の倍以上でした。ありがとうございます!
 また次の1年もよろしくご贔屓願います。

1月 9日(木)京都旅行その3〜まちかに家で団欒(除まちかに)〜

 というわけで、笑いをこらえながら壇林寺を後にした僕と友人Y。
時間は16時くらいで、そろそろ冬時間の寺は終わってしまう。
二尊院方面は修学旅行で行った道なので、清涼寺に行くことに。
って、清涼寺は閑散としていて印象に残っていませんので省略。さらば嵐山。

 この日の夜は、僕は旧友まちかに家(雄琴)で泊まらせてもらうことになっており、
友人Yも他の方々と飲む約束をしていて、別行動の予定になっている。
ちょっと早めだが、今度は友人Yが仕入れてきたおいしいすき焼き屋(先斗町)で夕食をとることにした。

 入り口の看板に、「すき焼き4000円」

 ぃやあ、社会人だし! 突入〜。

 まだ18時だというに2Fまで埋まっていて3Fに案内される。オーダーが終わると
さくさく料理が運ばれてきて、おばちゃんが焼いてくれた肉を食す。うまい!
これは美味しいです。すき焼きは美味しいものですが、肉(近江牛だと)が違う。
と、ぺろりと平らげると、野菜も残りの肉もまもなくなくなってしまった。
追加した肉もまたぺろり。
 この頃には3Fも満席になってきて、一度2人席に移動させられた後、
「ごめん。出て」 とちょっと話をしてたおばちゃんに体よく追い出されてしまった。
僕はみかんをまだ食べていたので、それはないな〜と思いました。
1時間で6500円は、美味しくてもコスト的に割りが合わないような。僕が貧民だからでしょうが。

 さて、あじあな前集合を約して友人Yと別れ、京都駅へ。
地下鉄東西線の和風の発車音がいい感じ。
JR湖西線で京都から滋賀県琵琶湖西岸の雄琴まで20分ちょいは、いつもながら近いと思う。
駅に車をつけてくれていたまちかにと再会。

「ごめん、まだ終わってないから、家着いたら家族とでも話しててよ」

 まちかにの事情

 ・まちかには翌日、高校入試の冬期講習の講師をしなければならなかった。
 ・科目は理科、朝から8時間ぶっつづけ。
 ・6年ぶんの有名校の(ラサール高、灘高なども)過去問をひたすら解くそうだ。
 ・しかし、その問題をもらったのは今日。
 ・まちかに、高校の資料集を参考図書に2/3くらいクリア(多分かなり頑張ってる)。

 ・僕も見てみたが、「○○さん」が主人公のお話になっていたり外観はやさしめだが…。
  「窓を閉め切って物を燃やすと酸素がなくなって危険」と知った○○さんが
  やんちゃすぎて教室の酸素の量を計算しだす(燃焼、呼吸、光合成など計算?)問題があった(汗)

 ということで、まちかにの家族と団欒(笑)
 その日はちょうどおばあさんも来ており、初対面だったにも関わらず話が弾んでくると、
皆と同じく「なかさん」と呼んでくれて、それがとても嬉しかったです。
まちかにのお母さんと妹さんとも楽しく話ができました。

 総括:まちかにはもっと家族に感謝しないといけないですな。

 12時頃に、まちかにの様子をうかがい、
「どうにかなるって」と僕なりのアドバイスをすると、まちかに、
「考えてみれば全部終わるわけないしな」時間配分を計算して、
「奴らが問題解いてるときにおれが進めばいいわけだ」と結論。

「じゃ、おれ寝るわ。なかさん起きる頃にはもう出てるだろうけど、ゆっくりしてってよ」
「おう、頑張れよ」

 妹さんに教えてもらったゲームをやって、ピカプーを見せてもらって、就寝。
 11時までぐっすりでした。まぁまた会えるだろう。つづく

1月11日(土)京都旅行その4〜ラーメン道覚醒編〜

 地下鉄東西線の発車音楽、2種類あるのか!って新発見しながら
30日、京都駅で郵便局に寄ってたせいであじあな前に11分遅刻してしまった。
友人Yは午前中すでに将軍塚、知恩院、青蓮院に行ってきたとのこと。
将軍塚はネタかと思っていたが、本当に行くとは!

 あじあなで昼飯、ベトナム風生春巻は食べられなかったがスパイシーな鶏肉がおいしかったです。
さっそく銀閣寺行きのバスを待つがなかなか来ない。しょうがなく5番線に乗っていく。
銀閣寺、混みすぎ!これでも少ないのかな〜(地元の人曰く一番少ない時期)
外国人観光客もかなり多い。今まで地味なとこばかり回ってたからってのもあるでしょうが。
境内は有名な銀閣(観音堂)がすぐ右手に、ちいさな石の小山があって(富士山をイメージか)、
あとは小高い道をぐるり回れるようになっている。
人が少なければなかなか落ち着いた雰囲気はありますが、人が多いのを嫌ってさくさく次へ。
哲学の道を南進、すぐの法然院に入る。
と、観光客一気に激減。三千院といい、みんなは名所だけで満足なのか!?
冷泉天皇陵(入れないのに苛立つ友人Y)、安楽寺、霊鑑寺(休み)、哲学する間もなく進む。
友人Yがそれまでに話をしてくれていた大豊神社は、ネズミの狛がかわいかった。

 南禅寺。裏口から入ったので、当初、うまく拝観料を取られなくてすんでラッキー、
と思っていたのですが、普通に入れることが判明。お金を取られる方丈の庭も三門もお休みで、
天授庵だけ入りまったりする。水路閣は背景と不思議なマッチング。

 夜遅くに京都の旅路を書いている今日の僕と同様、この日の僕も疲労困憊だったので、
さくっと地下鉄で京都駅へ。早めの夕飯はoniheiさんご紹介の第一旭でラーメン。
確かにカップルで来たら場違いな感じの内装と店員と客だ。
でも味は美味しかったですよ〜。さすが地元情報。さっぱりしつつコクのある醤油、具も適材適量でした。
GOOD!
(第一旭に行ったのと年末のラーメン番組を見て2003年はラーメン屋開拓を思いつく。
 おととしラーメン博物館に行ってラーメンの深さに感動したんですが、この第一旭もひとつの
 転機を与えてくれそうな予感がします)

 それから、デートにおすすめな京都駅ビルを友人Yに教えてもらう。

 そんなスポットを野郎2人で歩き虚脱感寂寥感もお腹一杯。
それからすぐ別れてそれぞれの田舎(実家)に戻ったとさ。 終

 うわー、自転車壊れた!

1月14日(火)
 今日は久しぶりにナチュラルローソンに寄ってみた。
ナチュラルローソンは、健康食品を多く置いているコンビニ。
普通のローソンが水色の看板なところ、ナチュラルローソンは桃紫色で、
入り口がスロープ&自動ドアの幅が広くて車椅子でも入れそう。
店内のスペースもちょっと広めで、焼きたてパンも売ってたり雰囲気よいコンビニなのです。

1月16日(木)
 一週間で5件のラーメン屋に突撃。さすがにちょっとやりすぎかな(笑)
体が求めるのか、昼食は必ず魚の定食を食べてます。
 今日は、アンブルさんちの3コンの賞品が家に届いてました!
トップ3ではなく、33位(やや)でいただけたんですが、
なんと第一希望の「メジロマックイーンのDVD」を頂戴できました!
セイウンスカイのDVDを手にする前にメジロマックイーンのDVDを入手するとは
夢にも思いませんでしたけど、嬉しい限りです。
21戦して(12.6.1.1.0.1(←1位降着))、大横綱ぶりを堪能させてもらいました。
GIも、90菊花賞、91天皇賞春、宝塚記念、天皇賞秋、JC、有馬記念、92天皇賞春、93天皇賞春、宝塚記念と、9戦も搭載されています。過去10年位のデータアートでは古典にあたるのでよいものをいただけたと思います。
この春も頑張りますよ〜。

1月20日(月)
 筋肉痛がだいぶ和らいできた。が、鍛錬のために階段を前傾で昇る。
 今回のスキーで思ったのは、スキーは勇気と精神力を試されるスポーツであることです。
ビビって怖がると体重が後ろにいき、板のコントロールができなくなりスピードを抑えられなくなる。
逆に前に前に下りようと前傾を保つと、そのほうがスピードを抑えられる。
 あっ、これはちょっと危ない、怖いと思うとダメ。すぐ転ぶ。
 初めてショートスキーをやったので板が短くて動かしやすいことはあったんでしょうが、
意識を前向きに努力した結果、体重を乗せたり浮かせたり、リズムよく滑降できるようになってきました。
(でも筋力が続かないんだよな〜)
 また再来週に行く予定です。

1月25日(土)
 1ヶ月半ぶりに散髪に行ったら担当だったお姉さんがやめたとのこと。
1行日記初登場が2000年2月だから、3年以上はお世話になった。
癒しを与えてくれる感じの人だったので、なんか寂しいな〜。
 新しく来た人に切ってもらって、上手いことは上手いんですけど、
今後は違う散髪屋も検討してみようと思った。(自転車がなくなったので、徒歩20分はきついし)
 ふっと消えてしまう人の縁がちょっと怖く感じる今日この頃。
かつてない難題と向き合い、創作ポテンシャル上昇中。

2月 2日(日)
 スキーから帰ってきました。(帰りがけに川中島古戦場跡をちらりと見ました)
2日とも晴天で、調子も良く、先々週よりたくさん滑れましたよ。
1日終わって、筋肉痛にならなかったのですが…。2週間で年老いたか!?

 今回の主な上達のポイント(忘れないように)
・とにかく前傾を崩さない(板が浮かんで跳ねないように)
・傾斜が急なところでは、曲がったときに体を坂下に近づけるように(ブレーキかかる)
・曲がるときは内転しないように、ずっと姿勢を坂下を正面に(前に目標を作って、それを見ながら)
・幅が狭いところでも滑れるようになってきた(リズムよく体重を乗せる)

 未達成点
・中級コース以上ではパラレルで曲がれない。
・長い中級・上級コースでは、リズム良くずっといけない。
・後ろ向き滑走、初級コースで少しだけ。時間が足りなかった。
・コブ、ジャンプ、ハーフパイプなど未開拓。今のレベルでは…

 2月 6日(木)
 もうおとといの話だけど、海猿を読み終えた。
 素晴らしい作品だと思いますので、読んでない方は是非。
 軽んじられがちな漫画ですが、下手な映画よりずっと奥が深く完成度が高いです。

 2月20日(木)
 バレンタインのチョコ(最後のアーモンドチョコ)が終わってちょっぴり寂しい。
今年はお返しどんなものにしようかな〜。デパ地下に行ってから決めましょうか。
友達で誰にもチョコあげてないという子がいましたが、できるだけ広くあげてほしいものです。
・もらえると男は嬉しい
・お返しで女も嬉しい
・お互いにとってイベントが増えて楽しい
・景気にもいい
・ただし、このイベントは女性から仕掛けるものと決まっている
 女性の方、来年は積極的に(ちょい増しで)行きましょう!

 今日は勉強がはかどりました!
早くここを乗り越えてやりたいことを進めたり友達と大いに遊びたいです。
このHPでも、やりたいことが溜まってきてます。
クラシックの足音が聞こえてきて、ムズムズします。
去年やった有力馬のクラシック限定バージョンを作りたい。
もちろん各GIに向けての今現在での馬柱チェックなどもやりたいし、
高松宮記念と桜花賞のデータアートの更新、
皐月賞データアートの再構築(今年もかなり作り上げてやる。皐月賞は獲りたい)、
弥生賞、阪神大賞典あたりもしっかり予想できるようたたき台を作りたい。
ゲームコーナーや潜在価値にも手を出したい。
あげく、トップページのリニューアルもやりたい(これは多分無理だろうが)
あともうちょっと勉強頑張ります。

 2月24日(月)
 FFXをやってます。まずはオープニングの画面のきれいさ、物憂げな音楽に驚かされました。
そしてやり進めること5時間、キーリカの森の帰り道なんですけど、はまりつつあります。
ユウナの存在感がかなりあり(ティーダはいまだなじめず)、世界観・ストーリーも今のところよいです。
召喚士とガードによりパーティを組むという流れがうまい。
召喚士と言えば僕の世代ではリディアですけどね!
はじめはリアルすぎるキャラクター(Xでは音声で喋る)とリュックのふざけた格好に引き気味でしたが、
それを突破すれば面白いゲームです。
 さ〜て、でもクリアまで100時間くらいかかっちゃうんでしょ?
VIIの最後のほうのように事務的にならないでほしいな〜。
ゲーム批評しているのだから、最近のFFもやっとかないと!

 3月 5日(水)
 事情があり、過去の徒然日記を一時閉鎖します。
必要になりそうなデータなどはちゃんとそのときに持ってきます。
 今日は出張で東京に来ていた北海道の友達と1年ぶりに会いました。
聞きたいことがあったのだけど、やっぱり聞くもんじゃないかなと躊躇してしまった。
 さて弥生賞、サクラプレジデントが回避して見やすくなりました。
出走頭数も11頭くらいが見込まれ、実力馬の追込みも効く、
枠の不利などはほとんどない状態になるでしょう。
ここで昨年の日記を引用してみよう。

 2月21日(木)
暖かいと思ったら、ついに来たか、花粉の季節。
そういえば今年東京(区内)はほっとんど雪降らなかったですね。
成人式のときみたく降られるのも困りますが、冬に雪が降らない(積もらない)ってのはなんか風流さに欠けます。
このまま雪は積もらないのか、大寒波が最後にやってくるのか!? どっちでもいいか(笑)
さて、弥生賞の一週前追い切りではヤマニンセラフィムが遅れました。今度のはタイムもいいとは言えません。
モノポライザー、アドマイヤマックス、ローマンエンパイア、ヤマノブリザードがいい動きを見せたのと比べると今回怪しいかも?
母親譲りの超早熟ってこともあるかもしれないですしね。
(でもセンスの良さは中山でこそ生きるから、簡単には切れないです)
弥生賞の過去の馬柱を見ると、強いのは前走きさらぎ賞、たんぱ杯の連対馬でかつ当日2番人気までに支持された素質馬。
きさらぎ賞では、
96ダンスインザダーク@2人気
98スペシャルウィーク@2人気
99ナリタトップロード@2人気
たんぱ杯では、
98キングヘイローB1人気
99アドマイヤベガA1人気
01アグネスタキオン@1人気
でも今年、これらに該当する馬はいないんです。
で、次の好走組はと言えば、前走芝2000mのOP以上勝利、前々走は芝1600m以上使用、新馬以外で4着以下なく過去掲示板外がない安定馬。
93ウイニングチケット@1人気
94エアチャリオットA2人気
95ホッカイルソーA2人気
98セイウンスカイA3人気
00エアシャカールA4人気
01ボーンキングA2人気
ここに、モノポライザー、ヤマニンセラフィム、ローマンエンパイアが該当しており、本当に今年はハイレベルだ。
残る一角アドマイヤマックスは人気のたんぱ杯を負けながら直行。過去10年でこんな馬は、
98キングヘイローB1人気
あるいはたんぱ杯2人気Aだった、
92スタントマンA4人気
くらい。しかしたんぱ杯は仕掛け遅れといった敗因があり、まだ見捨てられない。やはりこの馬も合わせた4強プラス数頭という戦いになるだろう。

今年はたんぱ杯組でザッツザプレンティが該当している(当日は1番人気のはずだ)。
しかし、テイエムリキサンとエイシンチャンプの前走は2000mのOP以上勝利ではない。
ワイドでどちらか1点とするか、馬連で2点とするか、今年の考えどころだ。
ちなみに調教ではテイエムリキサン、エイシンチャンプともに良い動きをみせている。
前にペリエが乗っていた奴は動きが悪いので、やはり有力どころで決まるのではないか。
ザッツザプレンティの追いきりも気になるところ。
ついでにもうひとつ。BBSにはローマンエンパイアが来るデータも作ったはずだが消えてしまった。

 2月23日(土)
掲示板に書いたものですが、記録に残すためにこちらにも写しておきます。
弥生賞データ。以下の条件レースでの勝利を馬柱にチェックする。
@芝1700〜2000mのOP以上勝利
A芝2000mの新馬・500万勝利
B芝1600mの新馬戦勝利
C芝1800mの500万勝利
D芝1600mの条件戦以上勝利
これらがひとつもない馬の弥生成績は(1.0.2.3.3.52)。(過去10年。@〜Dは下にいくほど威力なし)
唯一の1着は92アサカリジェント6番人気だが、この馬は前走ヒヤシンスS(東京芝1400m)で、その翌々年94サクラエイコウオー@4番人気も輩出した穴ローテだった。(他の入着馬は地方からのダート路線組が主)
また、強力な@とAを二つ勝っている馬は中心に見てOKだ。
92スタントマン   A4人気(野路菊、京都3歳)
93ウイニングチケット@1人気(葉牡丹、ホープフル)
94エアチャリオット A2人気(ホープフル、ジュニア)
95ホッカイルソー  A2人気(府中3歳、ジュニア)
99ナリタトップロード@2人気(2000新馬、きさらぎ)
99アドマイヤベガ  A1人気(エリカ、ラジオたんぱ)
01アグネスタキオン @1人気(2000新馬、ラジオたんぱ)
01ボーンキング   A2人気(2000新馬、京成杯)
02ヤマニンセラフィムE3人気(エリカ、京成杯)骨折
03ザッツザプレンティ?1人気(2000新馬、ラジオたんぱ)
ちなみに芝連対率は66%以上がライン。
満たなかった馬の成績は(3.1.2.5.4.48)。
勝ったのはさっきのヒヤシンスS組2頭とランニングゲイル。97年はひどくレベルが低かったので無視してよい。2着のホッカイルソーはさっきのデータを満たしていた。
セラフィムは今週の追い切りに注目です。

これもザッツザプレンティを支持するデータ。
これだけデータが揃うと逆に来なかったらどうすんべと不安になったりする(笑)

 3月 6日(木)
 去年ローマンエンパイアを推したデータを思い出してきたので復活させてみる。
前2走で
A.芝500万クラスを0.8秒差以上勝ち
B.芝OP クラスで0.6差以上勝ち
C.芝重賞 クラスで0.4差以上勝ち
いずれかを満たしている馬は、

93 ウイニングチケット 1着 1番人気 葉牡丹賞  500万 0.8差
94 エアチャリオット  2着 2番人気 ジュニアC OP 1.0差
94 ナムラコクオー   3着 1番人気 ラジたん杯 G3 0.7差 シンザン記 G3 1.1差
98 スペシャルウィーク 1着 2番人気 きさらぎ賞 G3 0.6差
98 セイウンスカイ   2着 3番人気 ジュニアC OP 0.8差
98 キングヘイロー   3着 1番人気 東京スポ杯 G3 0.4差
00 フサイチゼノン   1着 1番人気 こぶし賞  500万 1.0差
00 ジョウテンブレーヴ 4着 3番人気 東京スポ杯 G3 0.4差
01 アグネスタキオン  1着 1番人気 ラジたん杯 G3 0.4差
02 バランスオブゲーム 1着 4番人気 新潟2歳S G3 0.8差
02 ローマンエンパイア 2着 2番人気 さざんか賞 500万 0.8差

やや東京スポーツ杯は信用できないが、他の近走圧勝馬は大体走る。
今年は、
03 ザッツザプレンティ ?着 1番人気 ラジたん杯 G3 0.7差
これもまたザッツザプレンティを推すデータとなる。馬場が悪かったという留意点はあるけど。

 3月24日(月)
 ひとつご報告。先月の試験合格してました!
お騒がせしましたがこれでダービーも集中できるってもんです(笑)

 そういえば昨日、FFXをクリアしました。昨日のような気はしないんですが(笑)
1行日記を見たところちょうど1ヶ月目でクリアしてました。
FFXは僕の中ではポイント高かったです。
ストーリーと世界観は今までやったFFの中で最高だったんじゃないかな。
(これまでのはあまり考えないでやっていた)
キャラクターもすごい引き立ってたしね。
(それぞれのキャラに物語がある)個人的にはアーロン最高でした。
音楽も良いのがありましたし、(ちょいボスあたりだったかな?)
システムもスフィア盤は楽しめました(もうちょい工夫できそう)。
エンディングも良かったですよ。

 4月 6日(日)
 サイレントディールについて。
この馬に関しては、データ的に皐月賞では買ってはいけない馬である。
狙いは完全にダービーで、きさらぎ賞からのローテーションはかなり異例。
連対率10割、負けたのがアグネスタキオンにだけだったジャングルポケットでさえ、
共同通信杯からで3着と(躓いたのが原因とはいえ)振るわなかった。
でもデータで★優秀格がついたということは、そこそこ好走してくるだろう。
将来GIを獲る馬なのかもしれない。
そしてそれがダービーである可能性は、それなりにある気がしてきた。
サイレントディール、ザッツザプレンティ、リンカーン…。
豊はダービーに乗って一番勝つ可能性のある馬を選んだはず。
皐月賞でのサイレントディールのデータアート評価は、

03サイレントディール 着 『★優秀格』  「過程疑」「他組削」「後方詰」

ここでは狙えない。が、★優秀格と「後方詰」を一緒に持っていた過去の馬では、

02タニノギムレット 3着 『★優秀格』『★短実績』 「後方詰」
99アドマイヤベガ  6着 『★優秀格』『★中実績』 「後方詰」

がいる。共にダービーを勝った馬だ。
なぜ、いつの間にかサイレントディールが追い込み馬に変わったのか、
先行馬で★中実績の取れるザッツザプレンティを手放したのか、
豊のダービーへの野心が強く感じられる。
皐月賞でも豊は後方から競馬をするだろう。
そして外を回して届かず3〜6着あたりになった場合(多分そうなる気がするのだが)、
ダービーでは強い印を打たなければならない。
―――――
 皐月賞のデータアートをまあなんとかそれなりの形にまとめてみた。
この不死鳥データで今年は挑戦したいと思う。
しかし今年のメンバーの称号を調べてみると、
03エイシンチャンプ  着 『★優秀格』『★短実績』
03ネオユニヴァース  着 『★優秀格』
03サイレントディール 着 『★優秀格』
03サクラプレジデント 着 『★短実績』
 この他、ザッツザプレンティとスズカドリームが★中実績に近いところの成績で好走可能性はまだあるかも。 
サイレントディールは「過程疑」がつくので一歩後退だし、基本的に★優秀格は狙いを下げたいので、
ここでも圧倒的な人気にはならないエイシンチャンプとサクラプレジデント、ザッツザプレンティあたりから攻めてみたいと現時点では思っている。

 4月18日(金)
 まずは20000ヒットありがとうございます。参考までに記録を残しておきます。
2002. 1. 6  サイト立ち上げ
2002.10.31  10000ヒット達成
2003. 4.18  20000ヒット達成

 前々日オッズですが、1番人気はサクラプレジデント、2番人気ネオユニヴァース、
3番人気サイレントディール、4番人気ザッツザプレンティ、5番人気エイシンチャンプ…でした。
明日になればまた変わるだろうけどね。さすがにエイシンチャンプが5番人気のままではないだろう。

 7月15日(火)
 またまた更新が遅滞してますが、仕事のこともあるんですが、
先週末、なんとなくPSBBを買ってしまったことが主な理由です。
(新しい職場ではネットのガードが厳しいので自分のHPを見られないというのもあります)
それでインターネット用のADSLケーブルがプレステのほうに行っちゃってるんですね。

 ソフトはベタですがみんなのゴルフオンライン。

 スカイポットの名でたまにどこかのロビーに出現しますので、
やっている方で気がついたら声をかけてください。

 7月30日(水)
 7月もあとわずか。
 先週末は横浜中華街で3000円のフカヒレコースを食べました。
フカヒレ丼おいしかったけど、北京ダックは予想外のおいしくなささで、値段と比較して驚きです。
(コースに一人1枚ずつだけついていたが、4枚で注文すると3500円!)
 みんゴルオンライン。
名人になりましたが、対戦でなかなか勝てません!ヘタレだ。
でもおーちゃん等友達が増えて、まだまだ楽しんでます。
 夏休みには田舎に帰るので更新はここでもできませんが、
データ本を持って帰って構築などしてきますので、期待していただいていいと思います。

 9月10日(水)
 もう9月だなぁ。夏休みも終わり、そろそろ残暑も終わりかな?
職場が恐ろしく冷房効かないので、早く涼しくなってほしいね。
 夏休みに計画通りスプリンターズSとマイルCS、JCのデータ整理を行なったので、
そのうち掲載できるでしょう。まだ休養中なのでゆっくりと。
 みんゴルオンラインは8月末に将軍に昇格しました!
一時は一生大佐と思ってたんですが、バグパイプというやや難コースで−20、優勝しました。
それでもトップに立ったのは17H終了時で2位に3ポイント差で、
他にも1打差に2人いたので最後までわかりませんでした(結果2〜4位が−19)。
 これでやっと馬に乗れるようになりました!

 9月15日(祝)
 みんゴルオンラインは初GIで準優勝しました!
これで対戦をこなせば仙人まで上がれるはず。びっくりだなぁ。
リン限定のバグパイプだったので勝負意識はあったんですが、いけてしまうとは。
ちなみにバック−14でした。
優勝もバグだったし、自己最高のー20もバグ。
ほかのコースは苦手なものが多いのですが、ここだけ相性がいい。
昨日はチームV(ヴィクトリー)結成などもあり、
かなり楽しませてもらってます♪

 9月23日(祝)
 スプリンターズSはビリーヴが本命。今回、データでの消去がなく「クリア馬」に該当するのは、ビリーヴ、デュランダル、アドマイヤマックスの3頭のみ。1400m以下のOP以上レースで0.3差以上離しているビリーヴは(6.3.2.2)に当てはまり本命。デュランダルはマイルCSを敗退したが、そろそろ格・実績が積み上げられGIでも勝負になる頃と思われる。アドマイヤマックスは1200mで勝利がないのでデータ的には一枚落ちる。ビリーヴとデュランダルのワイドできっちり当てたい。

10月23日(木)
 天皇賞秋展望の訂正など。
バランスオブゲームは中距離路線馬で条件を満たしていないので出てきても推せなかった。
ツルマルボーイも中距離路線馬の中に入るのか、自分でもわからないw
シンボリクリスエスは去年の天皇賞秋パネルが追加され、やや持ち直す。
(クリスエスを救うために追加したわけではない。あくまでバランスで。セキテイリュウオーね)
 今日は励ましの書き込みをいただきました。ありがとうございます!
しみじみ、やっててよかったなぁと思います。
データアートもまだまだ途上の予想ツールですが、今後ともお付き合いくださいな。
菊花賞の四天王データは大学時代の作品なので今の自分の客観的合理性とは合わないところが
ありますが、募数はそれなりなので楽しませてくれると期待しています。

11月20日(木)
 下は過去12年のマイルCSのラップタイム。なんか違うサイトに来たみたいですか?(笑)
僕はこれまでラップタイムはあまり考えて予想したことないんですが、
マイルくらいの距離が一番予想として使える「肝」なんじゃないかと、感覚で思うんです。
スピードに任せて走る強いスプリンターでも止まってしまう距離だから、妙味がある。

年コース ラップ             Time S3 S4 S5 L4 L3 1着馬  2着馬  3着馬
91芝 良S 126-112-123-119-115-118-118-117 1.34.8 36.1 48.0 59.5 46.8 35.3 ダイタ逃 ダイイ差 ケイエ追
92芝 良M 128-107-115-117-114-114-116-122 1.33.3 35.0 46.7 58.1 46.6 35.2 ダイタ先 シンコ先 ナイス差
93芝 不H 126-111-117-119-119-118-121-126 1.35.7 35.4 47.3 59.2 48.4 36.5 シンコ先 イイデ逃 ドージ差
94芝 良M 126-110-115-116-117-113-115-118 1.33.0 35.1 46.7 58.4 46.3 34.6 ノース先 サクラ先 フジノ追
95芝A良H 123-107-112-117-117-115-119-127 1.33.7 34.2 45.9 57.6 47.8 36.1 トロッ追 メイシ差 ヒシア先
96芝A良H 125-107-113-117-115-116-122-123 1.33.8 34.5 46.2 57.7 47.6 36.1 ジェニ先 ショウ追 エイシ逃
97芝A良H 121-105-106-114-119-121-123-124 1.33.3 33.2 44.6 56.5 48.7 36.8 タイキ先 キョウ逃 トーヨ先
98芝A良H 119-102-108-119-123-119-121-122 1.33.3 32.9 44.8 57.1 48.5 36.2 タイキ先 ビッグ差 ヒロデ追
99芝A良M 121-110-112-116-116-117-117-119 1.32.8 34.3 45.9 57.5 46.9 35.3 エアジ先 キング差 ブラッ先
00芝A良H 121-106-113-113-116-118-122-117 1.32.6 34.0 45.3 56.9 47.3 35.7 アグネ追 ダイタ差 メイシ追
01芝B良S 125-110-119-119-115-116-114-114 1.33.2 35.4 47.3 58.8 45.9 34.4 ゼンノ先 エイシ差 タイキ先
02芝B良M 123-106-113-118-118-116-115-119 1.32.8 34.2 46.0 57.8 46.8 35.0 トウカ差 エイシ追 リキア追

 京都の外回りは府中などと同様に差し馬有利。
マイルCSってさらに追い込み馬が馬券に絡んでくるようなイメージがあります。
追い込み馬の定義を仮に
「前走の道中どこかで二桁番手で走っていて、4角7番手より後ろだった馬
または
前5走のベストレースで上記の走り方をしていた馬」
とすると、
赤色をつけた馬が来てます。(文字での追などはマイルCSでの走法)
でもこうして見ると、事前に(馬柱で)追い込みしている馬がよく来るわけではないようです。
本番決めうちしそうな馬を探すとなると難しいのですが。

 ラップに色を付けます。このレースで重要なのはテンの2,3ハロン目です。
速いタイムを青系にしてみました(不良の93年は対象外とします)。
どうでしょう。キョウエイマーチの快速ぶり、タイキシャトルの強さが推し量れますが、
事前に見える追い込み馬が絡むのはこうした速いペースになったときのみです。
テンの2ハロン目が10秒台、3ハロン目が11秒前半より速いとき、ほぼハイペース確定、
テン3ハロンが34秒台前半より速くなります。強い馬でなければ、まず先行馬はつぶれる。
この強い馬を定義しますか?
99年のエアジハードは安田記念馬、ブラックホークも前走スワンS勝ち、マイル(5.2.1.1)です。
98タイキシャトルは安田もとい海外も。97タイキは前走スワンS勝ち、マイル(3.0.0.0)。
97キョウエイマーチは桜花賞馬、マイル(2.0.1.0)の快速系。
97トーヨーレインボーは前走アイルランドT(今の富士S)、マイル(4.1.0.0)。
96エイシンワシントンはようわからんがメンバーレベルが低かったので。
95ヒシアケボノはやっぱり前走スワンS勝ち馬(マイル成績は(0.1.1.2)と悪いが)。
ということで、今年の安田記念馬、桜花賞馬(快速系に限る)、
前走スワンS勝ち馬でマイル実績が良い(勝率3割、複勝率7.5割くらいで)馬、
前走富士S勝ち馬でマイル実績が良い(勝率5割、複勝率7.5割くらいで)馬。
この先行馬には緑色をつけてみる。
先行してこれらのレースを勝つ馬は強いってことだ。
ただし、去年のアドマイヤコジーンの例もあるので注意。
前走スプリントはハイペースになる場合かなり悪そう。

11月21日(金)
 続きです。

年コース ラップ             Time S3 S4 S5 L4 L3 1着馬  2着馬  3着馬
91芝 良S 126-112-123-119-115-118-118-117 1.34.8 36.1 48.0 59.5 46.8 35.3 ダイタ逃 ダイイ差 ケイエ追
92芝 良M 128-107-115-117-114-114-116-122 1.33.3 35.0 46.7 58.1 46.6 35.2 ダイタ先 シンコ先 ナイス差
93芝 不H 126-111-117-119-119-118-121-126 1.35.7 35.4 47.3 59.2 48.4 36.5 シンコ先 イイデ逃 ドージ差
94芝 良M 126-110-115-116-117-113-115-118 1.33.0 35.1 46.7 58.4 46.3 34.6 ノース先 サクラ先 フジノ追
95芝A良H 123-107-112-117-117-115-119-127 1.33.7 34.2 45.9 57.6 47.8 36.1 トロッ追 メイシ差 ヒシア先
96芝A良H 125-107-113-117-115-116-122-123 1.33.8 34.5 46.2 57.7 47.6 36.1 ジェニ先 ショウ追 エイシ逃
97芝A良H 121-105-106-114-119-121-123-124 1.33.3 33.2 44.6 56.5 48.7 36.8 タイキ先 キョウ逃 トーヨ先
98芝A良H 119-102-108-119-123-119-121-122 1.33.3 32.9 44.8 57.1 48.5 36.2 タイキ先 ビッグ差 ヒロデ追
99芝A良M 121-110-112-116-116-117-117-119 1.32.8 34.3 45.9 57.5 46.9 35.3 エアジ先 キング差 ブラッ先
00芝A良H 121-106-113-113-116-118-122-117 1.32.6 34.0 45.3 56.9 47.3 35.7 アグネ追 ダイタ差 メイシ追
01芝B良S 125-110-119-119-115-116-114-114 1.33.2 35.4 47.3 58.8 45.9 34.4 ゼンノ先 エイシ差 タイキ先
02芝B良M 123-106-113-118-118-116-115-119 1.32.8 34.2 46.0 57.8 46.8 35.0 トウカ差 エイシ追 リキア追

 不良馬場だった93年のペースはやはり速いですね。色付けました。
さて、このラップデータに、そのまま信用するには微妙な点がありますがわかりますか?
馬場差です。昔より近年のほうがタイムは速いのが普通ですし、そうするとこのラップ自体に、
差が含有されていることになります。で、過去のマイルCSが行なわれた日の全芝レースのタイムを
調べました(笑)
で、結論ですが、良馬場の全年度をほぼ同じ土俵にもってきても大差はないです。
それぞれひとつのレースを年度ごとに追っていけば確かに差はあるんですが、
当然年度によって出走馬のレベルが違いますし、ペースがスローだったりハイだったりする。
馬の能力を語る能力は僕にはない。
例えば同じ舞台である、00年と01年の東山特別(1000万下)のタイムは1:35.1と1:34.2。
マイルCSのタイムが1:32.6と1:33.2。これだけ見ると00年が速いのかなと思いますが、
その直前の古都特別(1600万下1800m)では1:46.6と1:47.7で逆になっています。
ここでは良馬場の全年度は同じ土俵とします。
タイムは速くなってますが、それは上がりが速くなっただけで、
2,3ハロン目のラップの重要性は変わりありません。
 で、問題のハイラップになるかならないかの指標です。
3つの視点でハイラップ度(ハイラップになる可能性の高さ)を計測します。

A.1,2番人気の馬がテンの速い逃げ先行馬か
 前2走のうち速いテンのラップが高速ラップ(テン3Fが34.5秒以下)
  かつ前走の位置取りが終始5番手以内…+5
 前2走のうち速いテンのラップが高速ラップ…+3
 前走の位置取りが終始5番手以内…+2
 (それぞれ2頭ぶん出した合計)

B.テンの速い逃げ馬がいるか
 前2走に速いテンのラップが高速ラップで逃げている馬が2頭以上いる
  または1頭+35.5以下の逃げ馬が2頭以上いる…+10
 前2走に速いテンのラップが高速ラップで逃げている馬が1頭いる…+8
 前2走に速いテンのラップが35.5以下の逃げ馬が2頭以上いる…+7

C.テンの速い馬が多いか(短距離路線馬の多さ)
 前2走のうち速いテンのラップが高速ラップの馬が全馬の30%以上いる…+5

ハイラップ度
  〜 9…■ やや先行有利と見てよい
10〜14…■ 差し通用、実力馬が能力をそのまま発揮できる
15〜19…■ 追込有利に変移
20〜  …■ 追込有利で大波乱もある

これを表に色付けしてみる。
少しは見やすくなったのではないでしょうか。

12月 6日(土)
 「これが俺の物語だ!」ってFFXの最後のシーン、主人公の気持ちに近いかもしれない。FFXのオープニングの曲、スピッツの古いいくつもの曲を胸に抱いて、僕もジャンプしたい。
 近くの神社を通りかかったら、出店の用意をしてました。もうすぐ正月、1年ってあっという間ですね。またすぐに桜が咲いて、散って、若葉が芽吹いて、冷房の効きが悪いって怒るくらい暑くなって、台風が来て、いちょうが黄色くなって、落ち葉になって、空気が乾いて、夜空がきれいになる。季節の重みをしみじみと感じます。
 そしてまた、競馬に支えられていることも実感(笑)

12月19日(金)
 ギミーシェルターがひいらぎ賞に。新馬戦のパドックでいいなと思って複勝買った馬です。
新馬戦で負けたタイキバカラは強い馬だし(不利もあった)、前走も余裕でしたしね。
真価が問われる戦だけど、期待しています。
 先週からアクセス解析をつけてみたんですが、いろいろわかったことがありました。
OSは約96%の方がWindows98以上。
ブラウザは約88%の方がIE5.5以上。
国/言語は約95%の方が日本語。

ん?

英語の方が5%弱いるのはあるかもとして、中国語が0.4%ある!(ドメスチックな僕には結構驚きだ)
中国からネットサーフィンしていた方(日本人)が見たという意味なのだろうか?
いろいろ考えつつなんか嬉しい。

12月20日(土)
 今日は昭和記念公園をぶらぶら散歩してきました。寒波が来ているとのことで、ほんとに寒かったですけど、みんなの原っぱあたりは解放感満点でとても気持ちがよかったです。かなり広くて、全部は回りきれませんでした。トランポリンは次回制覇したいところです。

12月23日(祝)〜岐路〜
 最近、競馬への取り組み方について、悩んでいます。他にもまだ、自分の選択が正しいのか悩む事柄はありますが、最近の悩みの中心は競馬への取り組み方です。今まで通り、GIデータのみとして散漫に運営していくのもアリだと思います。志でそういう接し方をしたいと書いていますし。でも、僕はこの秋見つけてしまったんです。競馬をしっかり見て、毎週競馬をしながら年間回収率140%を達成できる先人を。好きな競馬で年間100万プラスですよ!? 僕には夢がいくつかありますが、その中に「仕事をしなくても生きられる財産を得ること」「何かの分野でトップレベルの人間になること」っていうのがあります。今の僕にこの2つに一番近く感じられる趣味は競馬です。仕事やってるだけでは、財産は宝くじでしか可能性がないし、専門家にはなれても、僕はプライベート重視派なので後者もどうだろうと。競馬ばかりじゃいかんから、いろいろな趣味に興味を持とうと、競馬はいい塩梅にして取り組んできましたが、実際真剣に真っ向勝負をしたらどうなんだろうか?実は僕は夢を追っていないんじゃないか?140%はその方の相馬眼に恐るべきセンスがあるからなのか、努力で誰でも到達できるものなのか?と考えます。GIデータ予想になかちゃんあり、を更に超えて、
 関東になかちゃんあり
 ここまで目指してみたい、と思います。ダート短距離界にも進出しますよ。関東馬はまかせなさい(笑)ただし、それはまだ思っているだけで実践にはいくつかのハードルがあります。だから悩ましいわけなんですが…。競馬で身を崩す典型的な思考回路なのかもしれないしなぁ。どなたかアドバイスをいただけませんか?

12月24日(水)〜有馬記念ラップ分析〜
 長距離のGIですから、当然展開でレースが大きく左右されます。一昨年、アメリカンボスとトゥザヴィクトリーが前残りした年は超スローでした。通常のデータを作っていると、どうしても無理が出てしまっている現状、展開が読めなければ有馬記念は取れないGIだと思います。下の表は91年以降12年間のテン1500mのラップタイムと逃げ馬(残り1000m地点の先頭馬)の成績、レースの上がり4,3ハロンラップ、勝ち馬(2着馬)の名前と上がり3ハロンです。

91 90.6H ツインターボ   14着11人気 48.2-36.1 ダイユウサク   35.3
92 93.4S メジロパーマー  1着15人気 49.0-37.3 レガシーワールド 34.8
93 91.3MH メジロパーマー  6着9人気 47.5-35.3 トウカイテイオー 35.0
94 89.9HH ツインターボ   13着10人気 50.0-36.7 ナリタブライアン 34.8
95 93.9S マヤノトップガン 1着6人気 47.5-35.3 タイキブリザード 35.4
96 93.1MS カネツクロス   8着11人気 49.1-36.8 サクラローレル  36.5 
97 93.0MS カネツクロス   16着14人気 49.9-37.5 シルクジャスティス37.0
98 91.9M セイウンスカイ  4着1人気 48.6-36.4 グラスワンダー  35.3
99 97.5SS ゴーイングスズカ 6着14人気 47.6-35.3 グラスワンダー  34.6
00 93.8S ジョービッグバン 13着11人気 49.0-37.2 テイエムオペラオー36.4
01 95.2SS トゥザヴィクトリー3着6人気 46.1-34.6 マンハッタンカフェ33.9
02 93.5S タップダンスシチー2着13人気 47.6-35.8 シンボリクリスエス34.6

*ペースの判断はHH(-90.2)、H(90.3-91.2)、MH(91.3-91.8)、M(91.9-92.6)、MS(92.7-93.2)、S(93.3-94.7)、SS(94.8-)

 これを見ると、前残りは起きるべくして起きているわけ。でも、長距離だけに更に大事なのは騎手。例えば、99年と01年は同様にすっごいスローなんですが、99年はツルマルツヨシ(藤田)が早めに動き、手ごたえ十分なそれを見過ごすわけにはいかないグラスワンダー(的場)が動き、力勝負、「最後は最強の2頭」で決まりました(逃げた14人気のゴーイングスズカが6着に残っている)。01年はテイエムオペラオー(和田)とメイショウドトウ(安田)が牽制して、ズブくなっていることもあったけど、ペースに対して仕掛けが遅すぎた。マンハッタンカフェ(蛯名)は切れ味で何とか捕えたが、蛯名Jも「馬の力」と乗り方については失敗したかのような話をしている。メジロパーマーの逃げ切り時、マヤノトップガンの逃げ切りの時もペースは遅いほう。Mペース以上速くなった時に残った馬はいない(カツラギエースの2着は93.1のMSペース)。

12月25日(木)〜有馬記念ラップ分析2〜
 さあ、今日はどういうときに速くなるのかを考えていきましょう。
表を見てわかるように、速いときは時代の逃げ馬がいます。
前3走で2回以上逃げているか(逃げているとは、ダートを除き、道中の位置取りに1が2回以上あるか、短評に「逃げ」表示がある場合)、過去の実績で一番格的に優秀なレースが逃げてのものだった馬をピックアップしましょう。次に、その逃げタイプ馬が逃げにこだわるかを判断するために、逃げたときのペースを見ます。ここ3戦で2回以上ハイペースで逃げている(マイル戦ならミドルペース以上)馬。これは性質的に今回も逃げ一手で来るはずです。該当馬は91ツインターボ、ダイタクヘリオス、94ツインターボのみです。他のピックアップした馬は、抑えることも可能です。

 より大事なのは、人気馬の位置取りです。先行馬に人気馬が集中していると速くなる可能性が高く、逆だと遅くなる可能性が高くなります。さきほどのピックアップ馬を「逃」、前走終始3番手以内を走っていた馬を「先」、前走2回以上コーナーで二桁順位にいたまたは短評に追込みがある馬を「追」、その他を「差」とします。


91 90.6H ツインターボ   14着11人気 48.2-36.1 ダイユウサク   35.3     差先逃 速い
92 93.4S メジロパーマー  1着15人気 49.0-37.3 レガシーワールド 34.8     差差追
93 91.3MH メジロパーマー  6着9人気 47.5-35.3 トウカイテイオー 35.0     先先差 速め
94 89.9HH ツインターボ   13着10人気 50.0-36.7 ナリタブライアン 34.8     差先差 速い
95 93.9S マヤノトップガン 1着6人気 47.5-35.3 タイキブリザード 35.4 逃不在 追追先
96 93.1MS カネツクロス   8着11人気 49.1-36.8 サクラローレル  36.5 逃不在 追差差
97 93.0MS カネツクロス   16着14人気 49.9-37.5 シルクジャスティス37.0 逃不在 差差追
98 91.9M セイウンスカイ  4着1人気 48.6-36.4 グラスワンダー  35.3     逃差差 速め
99 97.5SS ゴーイングスズカ 6着14人気 47.6-35.3 グラスワンダー  34.6 逃不在 差差追
00 93.8S ジョービッグバン 13着11人気 49.0-37.2 テイエムオペラオー36.4 逃不在 差先差
01 95.2SS トゥザヴィクトリー3着6人気 46.1-34.6 マンハッタンカフェ33.9 逃不在 差差差
02 93.5S タップダンスシチー2着13人気 47.6-35.8 シンボリクリスエス34.6 逃不在 先差追

 今年は、おそらく2番人気となるタップダンスシチーが逃げるのが明白。あまり楽な展開にはならないはずで(というか哲三がここも攻めて行きそう)、Mペース近辺が予想される(1500mを92秒台で通過するのではないか)。タップにしても実力は相当なものなので残っても全く不思議ではないが、やはり印はシンボリから入るほうが安定する。

12月27日(土)〜眼を磨く〜
 展開の話は、今年はこんな形。Mペースかな。縦長になれば、追込み馬の台頭もあるかも。
03 00.0? タップダンスシチー?着2人気 00.0-00.0 ?????????00.0     差逃差 速

 明日は現地観戦だし、眼を磨くために他のレースの検討をしてみようと思う。
中山7RホープフルS
 マイネルブルックの前走の脚はすごいものだ。勝ったシェルゲームの出したタイムは2歳としては極上、それに0.3差ならこの馬も優秀だ。案の定、◎グリグリ。もちろん強いと思うけど、相手を見回すとマイネルマクロス、こっちのほうが実績が上だろう。新馬〜未勝利こそイマイチだったが、中山マイルの芙蓉Sの楽勝、萩Sはマークされての競り負け、京都2歳は不良馬場で外回ってきていた。勝ったミスティックエイジはラジオたんぱ杯で2着なので、脚を余し気味だったことからもここでは実績上位。逃げても好位でも安定しそう。マイネルブルックは押さえるとして、その他の馬はどうだ?OPだからよくわからないけど、馬柱を見たところ、エプソムボス、ボブビースト、ショウナンパレスはいらないよね。サクラエキスプレスも未知すぎる。マイネルブルックを押さえるならコスモテナシャスはいらないか。エアシェイディもペリエだから押さえは必要だけど、この馬ちょっとズブかったような気がする。中山で合うのかな。マイネルマクロスとマイネルブルックのワイドでどうでしょう。(難しいなあ)

 
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