あけび賞 京都競馬場 芝1200m 難易度☆☆☆☆


 ・過去の予想

 2004年…不的中(前潰れる)
 

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日曜京都9Rあけび賞芝1600m 15頭立て
指数:
マルブツブリザード1400m66(58.5)
ケイアイヘネシー 1800m63(58.6)
ブライトトゥモロー1800m62(59)
ウォーターダッシュダ1000m62(56.3)↓<芝1400 57>
マヤノスターダム 1800m61(58)
ビッグファントム 1200m61(57.1)↓
ニホンピロザプラウ1400m60(54.1)
ムーランルージュ 1200m59★↓
オースミグラスワン1600m56★
アドマイヤワシ  1600m56(53.3)
ラガールージュ  ダ1400m53★
ヒードザコール  1800m53(51.7)
ツルマルフェロー 1200m48★↓
+地方馬2頭

このメンバーは面白いですね。多分オースミグラスワン、アドマイヤワシ、
ツルマルフェローあたりも人気になるでしょうから、
指数上位陣で買うだけでかなりいい配当が見込まれます。
3連単も買えるレースだし。
マルブツブリザードは強いですから、多分3着には来ると思います。
ケイアイヘネシーは札幌2歳Sで(その前走の未勝利戦でも)大外枠を引き、
1角のロスの大きい競馬をしています。真ん中くらいの枠を引ければ
結構やれるんじゃないかな。
ブライトトゥモローは先日ちょっと書いたように、
切れる脚は持っています。アドマイヤワシとかよりずっと強いはず。
ウォーターダッシュはマルブツに潰されるでしょうから、
さすがにここは買う条件じゃない。消しでいいです。
あと、ビッグファントムよりはマヤノスターダムですね。
ムーランルージュはロイヤルクラウンがいまいちだったので推せない。
オースミグラスワンは新馬戦のメンバーからして強そうだけど、
あのときのレースは展開が恵まれすぎていた。
おさえるべきかもしれないが、狙う馬じゃない。
ツルマルフェローも血統的に人気しそうだが、さすがに過度な期待になる。

多分マルブツ軸マルチの4,5頭流しの3連単になると思います。
どうせ前に行く馬なので、枠は真ん中より内がいいですね。
うまく選んで買ってみてください。


回顧:
マルブツブリザード1400m66(58.5) 14着 1人
ケイアイヘネシー 1800m63(58.6) 1着 12人
ブライトトゥモロー1800m62(59) 3着 4人
ウォーターダッシュダ1000m62(56.3)↓<芝1400 57>
マヤノスターダム 1800m61(58) 4着 3人
ビッグファントム 1200m61(57.1)↓
ニホンピロザプラウ1400m60(54.1)
ムーランルージュ 1200m59★↓
オースミグラスワン1600m56★ 2着 2人

大丈夫と思っていたマルブツが失速して3連単40万馬券となったが、
指数的には来ておかしくない馬たちでの決着。
マルブツの指数は若干高くしすぎていたようだ。
レースを見ると、マルブツはスタートで同型のウォーターダッシュ、
ムーランルージュに競りかけられて馬がやる気になり、ペースもあがり、
先頭争いを制したところで馬の闘志がなくなってしまった印象。
控えていく競馬を覚えなければ今後厳しい。こんな馬(騎手)を信用したのが
馬鹿だったです。
ケイアイ+22キロも罠でした。。
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 2005年…的中

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◇あけび賞 京都9R 芝1600m内 500万下
天気予報:晴れ・良
馬場:多分フラット

指数上位馬
◎8マルカアイチャン 1400m62↓
○9アマノトレンディ 1600m58★
▲11フォルタレーザ  1400m54★↓
注1ファイングレイン 1200m55★↓≠
注3メイショウゲンジ 1600m48★
注5カノヤバトルスター1800m54S
注6ビッグカポネ   1600m55

個々馬紹介:
アマノトレンディ
この馬の勝った新馬戦の評価がしづらい。時計面ではとても良い評価はできな
いのだが、このレースを2着したヴィクトリーランが未勝利戦でサクラメガワ
ンダーの2着をしているし、他の先行馬も軒並みこの時よりも指数を大きく上
げている。そのレースで一番光っていたのは自ら動いて(周囲には)速い展開
で押し切ったこの馬。上積みはあまりないかもしれないが、器用に立ち回れる
と思うのでこのメンバーでも好走を期待できると見る。

展開&予想:
ファイングレインも期待馬の1頭だが、新馬戦の時計はそれほど速くなく、相
手のキャンディーストアも2戦目で指数を上げた馬。休み明けリスクに距離延
長リスクもあるので安易に期待しないほうがいいだろう。この馬が先手を取っ
てもアマノトレンディが潰してくれるのではないか。
フォルタレーザも上位2頭と同じくらいの能力を見込める上積みがありそうだ
が、後方から大外を回すとややロスが生まれる。相手のダンスフォーウィンは
かなり強い勝ち方で先日の未勝利戦を突破したが、新馬戦の内容はダンスフォ
ーウィンのほうが上だった。
地方馬は指数60級になると来にくいので、今回は消しで。

推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】なし
【馬連】なし
【馬単】なし
【ワイド】◎○1点
【3連複】◎○▲1点
【3連単】◎○を1・2着固定で▲注に流す10点
     ◎○▲ボックス6点

ファイングレインの上積みが想定以上だったために本線的中とはならなかった。
◎○が2,3着していて、注を打ったカノヤバトルスター、ビッグカポネが4,
5着しているのでそれなりの精度はあるのだが。
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 2006年…的中

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◇あけび賞 京都9R 芝1200m 500万下 14:25発走
天気予報:晴れ
馬場:内復活は想定路線。
(内外度5→5、前後度5→4、軽重度2→2)

指数上位馬:軸格付D〔γ〕
◎12クインズプレイヤー63
○8ブレイブボーイ  64↑≠
☆3トップコメット  63
◆9アドマイヤプルート63↑
◇11エイシンビーエル 61↑
※6エミネンツァベルタ61
 12カシノマイハート 58
 4デンタルスピリット60↓≠
 7フロントダッシュ 53★
 10フェアリードーター56
 5ロッキーノホウセキ50☆S〜50↑

推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】なし
【馬連】ボックス(15点)
【馬単】なし
【ワイド】なし
【3連複】ボックス(20点)
【3連単】ボックス(120点)

予想文:
 バイアスが急速にフラットに戻ってきたため、〔δ〕としての推奨はできな
くなりました。〔γ〕も10万馬券の可能性が5割あるのですが、7頭以上で
の指名を考えるとカシノマイハートやデンタルスピリット、フロントダッシュ
あたりになると思います。それぞれの検討結果は個々馬評に譲りますが、結局
買い目には入れないこととしました。久しぶりに6頭ボックスでいきましょう。

1.トミノハマチャン ÷
 地方馬。トロピカルライトにダートで完敗しており力が普通に足りないでし
ょう。

2.テラノロザリオ ÷
 地方馬。トミノハマチャンよりも時計比較で遅く、能力は低いと考えます。

3.トップコメット
 持続系ベクトル馬で、多少の荒れ馬場は問題としません。距離短縮はどれだ
けプラスになるかわかりませんが、コースロスの少ない内枠はこの馬にとって
はプラスに向きそうです。

4.デンタルスピリット ↓≠
 1000mの未勝利戦ではスタートを決めて、ナンゴクプラネットやエミネンツ
ァベルタ、ナムラコネリーらを相手にゴリ押しで押し切りました。小倉2歳S
は出遅れがありましたが、後方から外を回して惨敗。持続系の脚はないと見ま
す。指数はスタートを決めても58程度だと思いますし、調教は目立たず、血
統も地味。休み明けリスクもありますから、今回は軽視します。

5.ロッキーノホウセキ ☆S
 前走の500万下は全く通用できませんでした。新馬戦の指数から多少の上積
みがあるとしても大きな良化は当面見られないと思われ、軽視します。

6.エミネンツァベルタ
 前走は外差しバイアスに乗っての3着。今回買うのは手が遅いと思いますが、
持続系ベクトルを感じさせる脚だったのと、指数関係から展開次第で可能性は
あると思われます。

7.フロントダッシュ ★
 同じ新馬戦に出ていたタイムブレイカー、コーリングユー、マルブツグロー
リアが人気以下の惨敗。レベルに疑問もあり、レースからも大きなSHPが見
られませんでした。通常の上積みでは足りないです。

8.ブレイブボーイ ↑≠
 持ち指数はメンバー1位。しかしSHPは加速系ベクトル程度で目立たず本
命にはできませんでした。新馬戦のメンバーにはクラウンプリンセスや、土曜
日穴を開けたゴールドキリシマの名前もあり、休み明けが問題なければ見せ場
を作ってくれるのではと思います。馬券に絡めば配当UPでしょう。

9.アドマイヤプルート ↑
 ファンタジーSでは他の有力馬を尻目にあわやを演出しましたが、実質はス
ローペースだったようで、あれだけを理由に狙いとするのは危ないでしょう。
人気となればその分展開面の重心がかかり、同じくらいの指数馬たちが近くに
いればプレッシャーがかかると思います。武幸四郎騎手も、切れ脚のある馬を
後方から持って来る(菊花賞ソングオブウインド)タイプの騎手で、短距離も
イメージと合いません。もちろん、バイアスが改善されたので来てもおかしく
ありませんが。

10.フィリアルドーター 
 持続系ベクトル馬。ただし指数はあまり高くありませんで、血統と調教、騎
手からも狙いまでには足りないと思いました。

11.エーシンビーエル ↑
 前走はルミナスハーバー、ゼットカークに完敗しましたが、これは相手が悪
かったです(ルミナスハーバーに並ばれた時は相手に噛み付こうかという気の
荒いところを見せていましたね)。特徴は加速系ベクトルでしょうか。新馬戦
のレベルも水準あり、前走内容であれば一応通用する指数は持っています。

12.クインズプレイヤー
 この馬はどんな状況でも自分の持ち指数をしっかり走ってくれる堅実派。持
続系SHP、加速系SHPもまあまあのバランスで持っているためだと思われ
ます。調教も良く、内を見ながら先行できると考え本命を打ちます。

13.カシノマイハート
 極端な外差しバイアスであれば面白い存在でしたが、バイアスが戻ってきて
しまったので指数に劣るこの馬の出番はないかと軽視に至りました。ちょうど
外差し馬場のりんどう賞で外を先行しましたが、それでも決め手に遅れました
ので、加速系ベクトル馬と割り切りまして、軽視します。



 回顧なし
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 ・反省及び傾向分析

 当たることは当たるが、本線からかなり外れたところで当たっている状況。2006年から1200m戦に変わり、以前ほどは言えないものの指数上位馬は活躍する傾向がある。

 上積みリスク馬は2004オースミグラスワン、2005ファイングレイン、アマノトレンディがいるが、1200m戦になった昨年は上積みリスク馬は絡んでいない。歴戦馬のほうを重視したい。

 過去の3着以内馬は極端なSHP馬がおらず、特に1200m戦では2006エーシンビーエルが勝つなど中途半端なSHP馬が通用する印象。

 ・まとめ

 1.指数上位馬は好走傾向
 2.上積みリスク馬は基本的には軽視
 3.SHPは中途半端でも通用する


 

 

 
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