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いちょうS 東京競馬場 芝1600m 難易度☆☆
・過去の予想
2004年…大的中
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東京9RいちょうS(OP)芝1600m 9頭立て
展望:
◎キングストレイル 1500m 65(63.5) 軸D
○ニシノドコマデモ 1500m 66(60.4)
△スムースバリトン 1600m 63(59.5)
グランプリペガサス1200m 62(58.4)↓<1800m54>
△エイシンサリヴァン1600m 60★∵
△インプレッション 1600m 57★S
少頭数に落ち着いてしまい、人気がかぶってくれそうな、
スズカフォイルやシンボリコジーンが回避してしまったのが残念。
でも狙い馬は人気がないし、組み合わせ次第でそこそこつくだろう。
まだ府中は前有利のようだし、この9頭でハイペースになるとは考えにくい。
キングストレイルに◎が妥当。
この馬の能力には不信感を抱いているが、ここまでは活躍してもらい、
次に評価を下げられればいいなと思う。
狙いは○ニシノドコマデモ、以前に展望したとおり。
◎○から△へ流す3連単で的中させたい。
キングストレイル:特徴
これまで出走したサンデー産駒の中でも、かなり評判のいい1頭だと思う。
ただ、前走は好位追走しながら、札幌2歳Sで何もできなかった
モエレフェニックスを捕らえきれなかったというのはどうなんだろう。
先週アドマイヤムサシも負けてしまったし、
そもそものクローバー賞のレベルが気になるところ。
新馬戦もスムーズに逃げ切っただけだし。
ニシノドコマデモ:特徴
2歳馬も数多くいるが、この馬のような特徴的な馬は珍しい。
とにかく、エンジンのかかり具合が遅い!
新馬戦は最初の新馬戦に出走、開幕週で大外をぶんまわしたのと、
1000mという距離のせいでエンジンがかかったところがゴール。5着。
次の1200mは出遅れ、外を回して抜け出したエイシンイーデンに迫るが、
いい脚に切り替わったところでゴール。2着。
8月21日の未勝利戦はホームページで2歳戦予想をしていた頃、
事前に「これは未勝利戦じゃない。どうして他の未勝利戦に行かず、
みんなここにぶつけてきたのだろう」と評したレース。
ここを勝ったストーミーカフェは次走の札幌2歳Sを優勝しました。
このレースで勝ったストーミーカフェ以上に目立っていたのがこの馬。
かなり早くから手は動いているのに差は詰まらず、
一時は先頭との距離が6、7馬身くらいついたでしょうか。
それから1頭次元の違う脚を繰り出して2馬身半まで詰め寄りました。
距離延長、直線の長い府中はピッタリですよ。
高速馬場に対応できるかはやってみないとわかりませんが、
見るのがワクワクするような馬です。
ウインクルセイドも新馬戦で早くから手が動きながら勝ってしまったし、
キングヘイロー産駒がズブいんでしょうか?
叔父さんはセイウンスカイです。それも応援したい理由。
ここまで書いたら◎打ってみようかな??^^
スムースバリトン:指数低下、特徴
この馬もエンジンのかかりは悪いほう。
未勝利戦では内から抜け出してセンカクと0.2差だったが、詰まったりしたし、
最後はもう追っておらず、センカクごときと思うのは早計。
次走の新潟2歳Sでは外から追い込みフェリシアも交わす3着と穴をあけた。
あの日は新潟最終週の外差し馬場だったので、
能力は65のショウナンパントルより下という評価をしているが、
未勝利戦で勝ったシルクタイガー(大外ぶんまわし)がデイリー杯3着したので
やや修正してもいいかもしれない。
インプレッション:指数上昇、特徴
新馬戦はセンスがとても良く、難なく勝利。
最初見たときは僅差なのでそんなに強くないだろうと思っていたが、
見直してみるとチョロっと追って勝っているので
まだまだ奥がありそうな雰囲気だった。指数を上げてきそうです。
ただし追って味があるかは未知。
ピカレスクコートが次走で61出してるから、63くらいあるかも。
エイシンサリヴァン:特徴
前走は不良馬場。スタートが良くスッとロスなく道中走ることができた。
父エルプラドがサドラーズウェルズの子供なので
ただの道悪得意馬かもしれないが、その組のデザートモーニング、
シャコージャズが次走で相応な指数を出しているので、
マークは必要かなと思う。100円おさえで。
回顧:
○ニシノドコマデモ 1500m 66(60.4) 1着 5人
△スムースバリトン 1600m 63(59.5) 2着 3人
◎キングストレイル 1500m 65(63.5) 3着 1人
△エイシンサリヴァン1600m 60★∵ 4着 4人
△インプレッション 1600m 57★S 5着 2人
印を打った5頭が掲示板を独占。それが5番人気までの馬での決着ですから、
そんないい配当になるはずはなさそうですが、そこが3連単の旨み。
今回狙っていたのはメルマガでずっと書いていたニシノドコマデモであり、
その馬がこの中で一番の人気薄(5番人気)でしたからね。
3着までは同タイムでしたが、しっかりドコマデモが差しきり、
配当は9430円もつきました。
キングストレイルは外を回していたのが多少ロスになりましたね。
スムースバリトンとはほぼ同じ能力です。
ニシノドコマデモはまっすぐに走ればもう少し強いと思える内容でしたが、
不器用さはひどいので、他の競馬場ではいらないかも(苦笑)
今後はしっかり適正を考えて選びましょう。
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2005年…的中
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東京9R いちょうS(OP)芝1600m
◎ニシノイツマデモ 1600m60★S
○ジャリスコライト 1800m56★$
▲セトウチアポロン 1600m58★
△タニオブゴールド 1800m54
カノヤバトルスター1800m52
マイネルメロス 1600m51
ロトブルースター 1400m49↓
この時期の多くのレースが、既に高指数を出している馬と、新馬戦で好素質
を示していた上積み注意馬との争いになるところが、このレースでは既に1戦
馬のほうが上位の指数を弾き出している。使用距離に関するリスクもないし、
人気は確定の3頭での決着が濃厚なレースと見る。
これ以外の馬でリスクのある馬は、ダートしか使っていないハンナフレグランス
だけ。しかし、新馬戦の時計は速くはないし、前走もユーワハリケーンに4秒
負けているのだから指数は30〜45程度になるはずだ。芝のほうが良いと進言
した藤田騎手はセトウチに乗っているし、これが来たら競馬神の鬼の鉄槌(苦笑)
切ります!
◎ニシノイツマデモ 〜一瞬の脚とそれを繰り出しても止まらない器に注目〜
新馬戦はスローペースから残り1000mで自分から動き、中団にいたのが3角には
先頭に立ちながら、その後も失速することなく11秒台でまとめたのは優秀。
坂を上がってからは持ったままでゴール。
後藤騎手が現時点でトップクラスの馬という言葉もあながち大口でも
ないかもしれない。未知なのは、勝ち時計としてはノンコにも劣っていること、
厳しいペースになった場合に追って伸びるのかということ、上積みがどれくらい
あるかということ。しかし、いちょうSはスローペースになりやすいレースで、
瞬発力では登録メンバーで一番と思われるため好走見込みは高い。
○ジャリスコライト
アグネスデジタルの半弟(父ファンタスティックライト)ということで
POGでも取り上げられていましたね。新馬戦はマイネル陣営の評判馬
マイネルスケルツィとぶつかり、1番人気はマイネルに譲りました。
レースは超のつくスローペースで流れ、番手を取ったマイネルスケルツィが
残り400mまで手綱を持ったまま楽勝と思われるタイミングで追い出すのですが、
そこをエンジンのかかったジャリスコが1馬身以上交わしてゴール。
13.1-12.0-12.9-13.3-12.7-12.7-11.5-11.4-11.2
ラップが速くなっている中でズブさを感じさせながら差すのですから、
OPクラスは勝ち負けできる器があると思います。
▲セトウチアポロン
前走は中山1600mの新馬戦。逃げて最後まで失速することなく1分35秒0の
好時計で快勝。2着マチカネゲンジの後ろは大差がついた。能力は既に500万
条件勝ち負け級(この時期ならOP勝ち負け級)あると思われる。ただし、
やや単調なレースであったし、4角前にひと呼吸入れられる展開であり、
かつ武豊騎手のコメントか何かで追って伸びるタイプではないというような
のがあったような。2着マチカネゲンジが先週の未勝利戦で勝ちきれず、推定
指数57。セトウチアポロンも59〜60くらいで止まると推測する。
ただし上積みリスクはあるので、上位2頭を超える可能性がないわけではない。
△タニオブゴールド
一旦はバッサリ切ったのだが、リスクの見逃しをしっかり検討したところ、
この馬の前走評価は念のため余地を残しておいたほうが良いと思った。
新馬戦でも伸びにくい内側からいい持続脚を発揮していたし、前走も中山で
大外だから指数の出し違いがあっても後で驚けない。とにかく中山より東京
のほうが確実に向く脚質だから、58くらい出せれば加速タイプのセトウチ
アポロンを交わす可能性が全くないとは言えない。このタイプの池添騎手も
怖い。藤田騎手はディープサマーのクロッカスの印象が強く…
◇条件(Aコース)
先週は雨の影響でか多少内が良くなっていたが、降雨がない条件なら第1週の
外差し傾向が戻ってくるか。
◇展開
セトウチアポロンがいるのでおかしくなるほどのスローペースはまず考えられ
ない。それにうまくついていくニシノイツマデモ、じっくり待つジャリスコ
ライト、タニオブゴールド。
推奨馬券
【単勝】なし
【複勝】◎の1点
【馬連】なし
【馬単】なし
【ワイド】◎○の1点
【3連複】◎○軸で▲△への2点
【3連単】◎○▲ボックス6点、◎○連固定で▲△への4点
回顧
思ったより差がついていないのは超スローペースでの上がり勝負になったから
で、基本的に思った通りの結果となりました。今回は負けられないと言った通
り馬券でも勝負をかけていたので本当に良い結果でした。
ジャリスコライト…あのペースでも前回を上回る末脚を繰り出して楽勝。
しかも直線入り口では前が詰まる不利などもあり、強いと思っていたが、
想像以上に強かった。
ニシノイツマデモ…器と加速力で一度は抜け出すが、今回は相手が悪かった。
セトウチアポロン…追って伸びるタイプではないから、無理に抑えずに行くべ
きだった。溜めると今回のように格下の馬にも迫られてしまう。
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2006年…不的中(前残り)
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◇いちょうS 東京9R 芝1600m OP 14:30発走
天気予報:晴れ
馬場:基本的に東京は同じコースである限り傾向が変わらない。最内が伸びな
い傾向そのままと見る。
(内外度6→6、前後度5→5、軽重度3→3)
指数上位馬:軸格付2B
◎6アロマンシェス 63
○4マイネシャリマー 61S
▲3マイネルシーガル 53★↓
△2プラテアード 55☆
注9ボスアミーゴ ??÷
推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】◎(1点)
【馬連】◎から流し(4点)、◎〜△ボックス(6点)
【馬単】なし
【ワイド】なし
【3連複】◎軸流し(6点)、◎〜△ボックス(4点)
【3連単】◎軸マルチで○▲△へ流し(18点×4)、
○▲△ボックス(6点×2)、
◎注2頭軸マルチで○▲△へ流し(18点)
予想文:
登録時から京都のかえで賞と両睨みの馬が4頭もおり、8Rにならないか心
配しましたが、フライングアップルと、買い目に入れなければならないと思っ
ていたマイニングゴールド、マイネヴェロナ(芙蓉Sで完全に進路を塞がれて
いる)が回避する程度で、オッズ形成に必要なメンバーは揃い、ここまでは願
ったり叶ったりといった趣。
1.ミラクルボネット ↓
新馬戦はゴール前で斜行したため2着に降着となりましたが、2戦目で順当
に勝ちあがりました。両方のレースとも先行力を見せ、そのスピードでゴール
までなんとか粘りきるという内容で、距離延長はあまりよろしくありません。
このメンバーでは一番テンが速く、逃げ経験のある馬なのでおそらく逃げを打
ち、最内を通ることは目に見えていますから、まず買う材料はないと考えます。
2.プラテアード ☆
前走の未勝利戦は前の馬を煽りながら終始楽な手応えで快勝しました。追わ
れるシーンがありませんでしたので、見た目から人気をすると思われますが、
相手が弱すぎた感もあります。実際、直線で抜け出したリンガスファーストは
指数49〜52程度の馬でして、更に最内が伸びにくいバイアス差もありまし
たから、楽勝の分を見込んでもまだ指数としては少し下です。藤沢厩舎の馬は
加速系の馬が多く(本当に多いので、これは調教法も影響しているのではない
かと思うほどです)、追ってみたら伸びないというシーンは容易に描けるため、
今回は止まって欲しいと考えておさえます。
3.マイネルシーガル ★↓
新馬戦の直線では、仕掛けられてしばらくしてから脚を伸ばし、3馬身差の
楽勝。見た目持続系というレースぶりでした。この馬の2つ姉のエイシンラブ
ソング、1つ姉のエイシンアモーレはともに加速系で、その母に父ゼンノエル
シド(自身は現役時代加速系)ですから、持続系が生まれるようには思えない
のですが、血統とは不思議なものです。新馬戦前から調教で好時計を連発して
今年のマイネルの1番馬という声もあったように素質は高そうに思いますので、
メンバーがそれなりに揃ったここでも軽視はできませんが、時計1.23.3は驚く
ほど速いわけではなく、未知の部分は多分に残っていますのでおさえに回しま
す。新馬戦の指数は仮置きなので突き抜ける可能性も十分あります。
4.マイネシャリマー S
ハイレベルと評価している芙蓉Sで3着。馬柱の見た目は既に底を見せたと
評価されますので、人気ではマイネルシーガル、プラテアードに遅れると思い
ますが、性能は堅実だと思います。まず、新潟の未勝利戦は内が良いと言えな
い状態で逃げて、直線突き放して楽勝。リサイトアチャームに詰め寄られては
いますが、シャリマーが早仕掛けし、目標にされた分です。上がり時計も逃げ
て33.9秒ですからね。芙蓉Sは外枠で外を回らされるロスや接触する不利等が
ありながら、最後まで伸び切ってマイネルダイナモをきっちり捕らえての3着。
これらを見るに加速系、持続系両方のSHPがあると思われます。好センスか
つ切れて持続する脚を使えるイメージ。乗り方でアロマンシェスの指数差を逆
転することも可能でしょう。指数61はちょうどデイリー杯の上位馬、マルカ
ハンニバル、クラウンプリンセスと同じくらいです。ちょっと内枠ですし、柴
田善騎手ですが好走を期待しています。
5.マイネルブリアー
スタートは若干悪く、そこから少し押し上げて先行〜中団につけ、4角から
追い出してもなかなか加速せず、最後に持続系ベクトルの脚を使うというレー
スぶり。持続ベクトルでも、新潟の未勝利戦では最後まで脚が続かなかったこ
とから、東京が良いのかもちょっとわからず、指数的に上と差があるので今回
は軽視します。
6.アロマンシェス
地方で冴えず、中央でもクローバー賞と芙蓉Sで離された惨敗。しかし、そ
の内容と指数は馬鹿にできないレベルにあります。クローバー賞は出遅れた上、
4角で大外を回すロスがありました。最後はさすがに止まってしまいましたが
そこまでに使った脚を測ると2,3着馬よりも上の指数となりました。芙蓉S
でも狙っていましたが、中山のマイルで大外枠を貰い、また後方からの競馬を
して4角でも取り付けないくらい離れてレースをし、そこから爆発的な脚を使
って6着まで上がっています。上がり34.4秒は同じレースでドリームジャー
ニーが出した34.0秒に次ぐ、当中山開催で2番目に速い上がり時計です。
クローバー賞を見る限りは、4角で取り付けなかったのは、吉田隼騎手がロス
を嫌い、仕掛けを遅らせたことによると思います。かなりの加速脚を持ってい
る馬で、持続よりも加速のほうが長けていると見ています。だけに、府中がベ
ストとはならないようにも思いますし、高い指数分は出遅れや追走分でロスし
そうですが、今は差しも効いている馬場ですから、コーナーのロスがなくなる
だけでもこの馬にとって買い材料になるのではないでしょうか。勝浦騎手に決
定しましたが、彼には2年前の京王杯2歳Sで17万馬券をお世話になり(こ
のメルマガの的中実績ともなっています)、また期待したいと思います。今回
はインを突かないでほしいのと、出遅れはやはり心配ですが。
7.フィールドウイナー ☆≠
新馬戦は超スローペースで逃げ、ローブデコルテの2着。3着以下には6馬
身つけていますが、その中にはローズオットーがいまして、更にローブデコル
テがコスモス賞で札幌2歳Sを制したナムラマースの2着に入っていますので、
これらからそれなりの新馬戦だったというイメージが浮かばれますね。未勝利
戦も3馬身差の逃げ切り勝ちで、当然人気の一角になるかと思われるのですが、
未勝利戦の勝ち方にSHPがなかったこと(新馬戦にもありませんでした)、
函館しか走っていないので持ち時計が遅いこと、持続しそうなイメージはあり
ますが、直線の短い函館だけでは判断できないこと、楽勝リスクを残していま
すが、指数上はそれほど評価できず、かつ、休み明けリスクがあること、逃げ
られないにしても先行はする馬で、内側を走る可能性が高いこと、などから、
今回は軽視したいと思います。
8.エイシンイチモンジ ★↑S
武豊騎手で2000mの新馬戦を勝ち、引き続き天才を鞍上に確保。素質があっ
て人気しそうですが、新馬戦のパフォーマンスにSHPはなく、スローでもあ
ったため指数は非常に低く出てしまっています。しかも、超スローの割には上
がり時計がかかりすぎている気がします。2着のテンエイヤシャマルが続く未
勝利戦を快勝しましたが、レベルが高いとは言えず、3着オウケンタフバナナ
がそこで全く上積みを見せませんでしたので、この馬も上積みがあるかわかり
ませんし、しっかりあったとして53程度だと考えて軽視します(上積みリス
ク馬なので、もちろん可能性はゼロではありませんが、ここはリスクを取るべ
きところだと思います)。同日に富士Sがあり、鞍上を確保できたからこその
出走でしょう。多少は人気が分散されるでしょうから、ラッキーと考えます。
9.ボスアミーゴ ÷
全くの未知。芝のマイルで1.38.5は盛岡の荒れた馬場にしても遅すぎな気が
しますが、ネイティヴハートは1.39.7の持ち時計でアイビーS勝利、京王杯3
歳S2着、朝日杯3着の実績を出しました(ジュニアGPでは過去8回中最速
の勝ち時計のようです)。クビ差勝ちはいかにも辛勝ですが、3着には5馬身
つけていまして、芝は前走が初挑戦。地方馬の取捨は今後の課題ということに
して、今回は考える材料も少ないので軽くおさえておきましょうか。
展開は適度にスローになってほしいですね。あまり速いと本命馬が取り付け
ないおそれがありますし、勝浦君が外に出してくれないかもしれませんので。
また、賭け金の配分は適当ですので、ご自身で調整されてください。2B軸
なので、あまり荒れないかもしれません(ただし、低人気馬に高い軸格付けが
つくことは異例のこと)。
◆いちょうSの回顧
どうもスカイポットです。
狙ったいちょうSは本命のアロマンシェスが伸びきれず5着となり、また、
軽視したエイシンイチモンジが2着に入ってしまったため不的中となりました。
指数上位馬のアロマンシェスとマイネシャリマーに先着した馬たちは、上積み
馬2頭と未知馬ですから、可能性としてはあり得る結果なのですが、エイシン
イチモンジは買えませんでした^^; 調教時計はこのクラスでは普通ですし、
パドックを見ても小柄で貧弱な印象を受けましたので。3→4→9の3連単
(762倍)は300円ほど持っていただけに残念です。
アロマンシェスは34.1くらいで上がれば突き抜けられたはずですが、弾けま
せんでしたね。コーナーは外で回ってスムーズに外に出して欲しかったのです
が、途中で外に出してからも伸びを欠いたので言い訳できないです。SHPが
あまりない、相手なりに走る馬だったのでしょうか。軸格付けも追い込み馬の
選定基準の修正をしないといけないでしょう。
エイシンイチモンジが大きな上積みを出さず、アロマンシェスがもうちょっ
と頑張っていれば本線的中、百万単位で儲けが出たのですが、あえなくファス
トタテヤマ貯金はなくなってしまいました。うーむ、コンマ4秒差ですから僅
差と言えば僅差なので残念。またコツコツ貯めて機会を窺います。
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・反省及び傾向分析
例年、指数上位馬が活躍している。上積みリスク馬の馬券圏は2005ジャリスコライト、ニシノイツマデモ、セトウチアポロン、2006マイネルシーガル、エイシンイチモンジと多いが、新馬戦での指数が上位でなかった馬からは2006エイシンイチモンジ1頭しか来ていない(この馬の新馬戦は2000mであり距離短縮リスクがあった超スローでの低指数レースだった)。素質のある馬のステップレースと考えて良いだろう。
指数が高ければ加速系でも好走できる(2005ジャリスコライト、ニシノイツマデモ、セトウチアポロン)が、基本的には持続系SHP馬が活躍する傾向(2004ニシノドコマデモ、スムースバリトン、2006マイネルシーガル(、マイネシャリマー))。加速系の追い込み馬はやや合わない(2006アロマンシェス)。目立つSHPが特にない馬では、2004キングストレイル、2006エイシンイチモンジが絡んでいる。ともに前走3番手以内でレースをしていて、実際このレースでも3番手以内に先行した3番人気以内の馬だった(騎手も岡部、武豊と一流)。
200m以上の距離延長で馬券に絡んだのは過去3年で2006マイネルシーガル(東京芝1400m新馬)1頭のみ。指数の低かったエイシンイチモンジは短縮。マイル以上の実績馬が優位に立てるレース。
過去3年の3着以内馬は全て4角6番手以内にいた。3強の2005年に半馬身差の4着に入ったのも道中2番手にいた馬であり、穴を探すなら先行馬。
・まとめ
1.指数上位馬を重視してよい。上積みリスク馬も指数とリスクがあれば警戒
2.SHPは持続系重視。指数上位であれば加速系も通用
3.SHPのない馬は、先行馬かつ一流騎手の人気馬のみ警戒
4.延長は持続系なら可能も不振傾向
5.穴を狙うなら先行馬
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