札幌2歳S 札幌競馬場 芝1800m 難易度☆☆


 ・過去の予想

 2004年…大的中
 

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札幌11R札幌2歳S芝1800m 12頭立て

展望:
◎ストーミーカフェ 72(63)↓軸D
○セイウンビバーチェ64(61)
▲ダンツキッチョウ 63(62.5)
注モエレフェニックス69↓
注オーギュスト   66(58.5)↓
注ジェダイト    64(62.5)↓
 マイネルアドホック63(60.5)S
 コマノハイ    62★
 ケイアイヘネシー 63(57.3)

このレースは1200m組や新馬組が強く、過去かなりの波乱が起こっている。こ
の時期の能力などあてにならないと言われているようなものだが、一応通常通
りの予想方法で馬券を選んでみる。かなりの接戦なので手を出してはいけない
レースっぽいが、メルマガ創刊号なので頑張ってみます(笑)

上位指数を出した馬がことごとく1500m組。1500から1800の延長はそれほどの
マイナスにはならないが、落ちるときは平気で10くらい落ちるから、指数通り
の予想は危ない。しかし、◎ストーミーカフェは72と素晴らしい数字をたた
き出しており、この馬に期待してみたい。前走は重馬場というほど悪い馬場で
はないにせよ、自らのラップでレコード。気がいいタイプでモエレフェニック
スとのハナ争いになったら行ってしまったほうがいい。
○セイウンビバーチェは1800組ではシックスセンスに次ぐ64の指数。直線で
うまく外に出せるかだが、1角でロスを受けないのは良い点。
▲ダンツキッチョウは新馬戦でコマノハイに負けているが、先に動いてコーナ
ーを外外回っていたため、コマノハイより強いと見る。
マイネルアドホックはパーフェクトマッチを競り落とした前走は評価できるが、
人気ほど強いとは思えないので買わない。コマノハイはダンツキッチョウより
弱いという尺度で買わない。たなぼた的な展開になればまた来るかもしれない
が。ケイアイヘネシーはセイウンビバーチェと力関係がはっきりしているし、
また大外枠でロスが多くなりそう。
◎と○あるいは▲との2頭軸の3連単マルチで遊んでみましょうか。


回顧:◎▲○注
あまり流れが来ていないと思っていたので、3頭の馬券も結局100円ずつにした
ら、こんなにズバリ的中するとは。ある意味流れは悪いのだけど、2万円の純
利益が出れば十分でしょう。ストーミーカフェはスタートが決まって、あとは
持ち前のスピードで引き離し気味に逃げられた。直線までほぼプレッシャーを
受けずにいけたのが良く、ダンツキッチョウの追撃もシャットアウト。同型が
出てきたら怪しいが、モエレフェニックス程度の先行馬相手なら大丈夫そうだ。
ダンツキッチョウはさすが素質馬、うまく乗っていたと思うが、今回は勝ち馬
のペースでしてやられた。巻き返しも可能。セイウンビバーチェはやや荒れて
いるはずの内でよく追い上げた。シックスセンスが強いはずならこの馬を7番
人気に軽視するのは危険でしたね。馬券的には4着ジェダイトもおさえていた
のでそっちでも良かったのだが、印を打った3頭で決まって満足な展望ができ
ました。
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 2005年…的中

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札幌11R札幌2歳S 1800m
展望:
先に書いておきますが、このレースはかなり難しいです。
買わないほうが身のためかもしれませんが、次につなげるために私は予想して
買えたら買います。
なぜ難しいかというと、1.能力が高い馬が外枠に入ったことと、
2.楽に逃げられそうな能力低い馬がいること、あとは
3.期待されている上積み馬が多いことです。
具体的には1はアドマイヤムーン、マツリダゴッホで、
2はニシノアンサー。マイネジャーダもタイプ的には近いです。
3はニシノロドリゲス、マイネルバシリコス、マツリダゴッホ、
フラムドパシオンですね。ここらの取捨選択は天星流では難しいです。

まずいらなそうな馬から。

アキノレッドスター
前走は超スローなのに引き離して楽に逃げることができた。
新馬戦の2,4着は次で実績を出したものの、この馬自身の条件は一変するので
とても信頼できない。消えるでしょう。

トップオブサンデー
前走はマイネルガッチャ、スタークロスに詰められた。底は見せている。

マイネジャーダ
芙蓉SやききょうSに行っていたら勝負になったかもしれないが、さすがに
重賞で勝ち負けできるほどの評価はできない。今回は同型ニシノアンサーが
いて、彼のほうが内枠なのだから。持ち時計も落ちる。

マイネルブーバリス
前走は楽勝しているが、相手が弱くなったため。

マイネルバシリコス
相当期待されているようだし、前走は全然本気を出していないようだった。
ただ、それでも何か光るものを見せてもらわないと手が出ないです。


○モエレジーニアス 1200m70↓
△アドマイヤムーン 1500m66↓
△マツリダゴッホ  1800m60★∵S
△ディープエアー  1800m60S
△ニシノロドリゲス 1800m57★
△ナイトレセプション1500m61☆↓
 フラムドパシオン 1700m56★≠
 ニシノアンサー  1500m57↓

◇条件
内枠内先行有利。

◇展開
ニシノアンサーがマイペースで逃げる。
3〜4角で馬群が固まり、そこから瞬発力勝負。

◆スカイポットの馬券(案)
本線:○1頭軸マルチで△へ流す3連単60点
おさえ:△の3連複ボックス10点

◇予想談話
スローで前残り、しかも内枠有利という条件からモエレジーニアスを
軸に見ましたが延長なので怪しいです。やむなく絞りましたが。
マツリダゴッホが本物なら勝つのはこれだと思います。
アドマイヤムーンの実力も私は評価していますが、レースの組み立てが
後方まくりしかないので今回は条件面で不安が大きいです。
ナイトレセプションも前半で置かれたらアドマイヤムーンと同じレース
になるのでまず消えますが、うまく立ち回って早めの競馬を心がければ
指数的には範囲内なので残しました。
ニシノロドリゲスは地味ですが器用さがありましたし、血統の勢いも
見逃せないです。
軽視したほう。ニシノアンサーは前走がアドマイヤムーンとかなりの
力差を感じたレース。延長となるここまで粘りきれるとは思えません。
フラムドパシオンは新馬で倒した相手があまり強くありませんし、
後方に置かれたものの内枠利を生かした競馬ができていますので
外枠の今回は立ち回りに不安があります。


昨日の札幌2歳Sは久しぶりにしっかりと的中でき、ようやく上昇気運を
つかめたような手ごたえを感じました。

新馬戦から直行して期待されたマツリダゴッホ、フラムドパシオン、
ニシノロドリゲスは揃って惨敗しました。それぞれ理由はありますが、
マツリダゴッホは外枠と3角で引っ掛かったのが痛かったですね。
また、フラムドパシオンの結果を見ると新馬戦の相手関係で多少のことは
わかるということでしょう。これも外枠不利。
ニシノロドリゲスは想定以上に負けましたが、あまり売れていなかったこと
からヒントになったのでは。
最後にモエレジーニアスがこれを凌ぐ人気になったときに、なんとなく
モエレは大丈夫そうだと思いました。

最後の馬券マネジメントとして、アドマイヤムーンが来たら安いという点を
カバーするために2頭軸マルチを導入。モエレが延長で消えたときの防御に
ナイトレセプションからもおさえていましたし、馬券内容的には完璧です。
3着は入れ替わっていたほうが馬券は儲かりましたが、予想としては
残ってくれて良かったです。
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 2006年…回避

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凱旋門賞観戦のため予想できず。

◆おまけ(札幌2歳Sの展望)

 現在出走を予定している各馬について、能力のみでの展望を書いておきます。


アドマイヤヘッド
 新馬勝ちからなので上積みをどう見るか。新馬戦2着のメイショウレガーロ
が今日の未勝利戦を勝っているし、ミスティックベルもいた。それなりの新馬
戦だったことは窺えるが、相手も相当強い。

イクスキューズ
 クローバー賞では素質に驚かされた。スピードに優った感じだが、加速系S
HPはあったので、札幌なら問題ないと思われる。首位候補。ただし、外枠だ
と持続系SHPの有無が着順に影響しそう。

ウインボールド
 前走、上積みがなかった。これは消しで大丈夫。

オーソリティバイオ
 札幌1800mの新馬戦でニシノプライドに勝った馬。まずまずの水準であり、
通常の上積みがあればナムラマースクラスと互角に戦える位置にいる。要注意。

ガルヴァニック
 1200mの新馬戦以来であり、その時の2着馬キャッスルトンは予想より弱く
まだ未勝利戦を勝てていない。加速センスを見せた馬に距離延長リスクはマイ
ナスイメージ。ここは相手が悪そう。

ナムラマース
 持続系SHP。前走はかなり強い競馬だったが、インパーフェクトとミステ
ィックベルの先行争いの漁夫の利はある。イクスキューズよりは下と見ている。

ニシノプライド
 楽勝リスクは残したものの、現状はリワードアルビオン程度。頑張って欲し
い。内枠を貰って楽に逃げられれば…でもビービーガルダンもいるし、イクス
キューズが早めに来るか。

ビービーガルダン
 逃げ馬。能力的にはナムラマースといい勝負であり、どちらが有利になるか
は展開を読んで考えて頂きたいが、イクスキューズが前に行ける枠ならクロー
バー賞よりも差は広がると考えるのが普通か。

フサイチオフトラ
 新馬戦は超スローの上がり勝負。ちょっと判断できないが、指数はえらく低
く出ているし、当然本番はあんな楽な流れにはならないので私は消すだろう。

マイネルビジュー
 ドングリの背比べであった新馬戦を勝っただけで指数は低い。マイネルの馬
は2走目の上積みが大きいことがたまにあるが、それでもちょっと足りないか
なと思う。軽視。

マンハッタンバー
 レコードで騒がれたがそれももう価値はない。それだからと人気することも
ないかもしれないが、あまり人気になるなら軽視したい。ただ、一応オーソリ
ティバイオと同じくらいの指数はあるので、上積みがあればナムラマースくら
い走れても不思議ではない。念のため。マンハッタンカフェ産駒はSHPがあ
まり見られないのでその点が不利なような気はする。



 札幌2歳Sをナムラマースが勝利。元々前走時に楽勝リスクを残していまし
たが、器用な持続系は舞台が大きくなればなるほど指数を上げてくるものです
ね。今年の北海道最強馬はこの馬でした。アドマイヤヘッドは上積みリスク馬、
イクスキューズは加速系の読みが正しかったようです。
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 ・反省及び傾向分析

 例年、指数上位馬が活躍している。指数トップだった馬は、2004ストーミーカフェ(1着)、2005モエレジーニアス(3着)、2006イクスキューズ(3着)と安定しており、それなりに先行力のある指数トップ馬は信頼しても良さそう。

 SHP別の好走傾向は特になし。強いSHPを持っていない馬の活躍も見られ、その時の指数上位SHP馬と内枠馬で決まるという印象。2004ストーミーカフェ(ダッシュ☆、タフ系)、ダンツキッチョウ(3番枠)、セイウンビバーチェ(2番枠)、2005アドマイヤムーン(加速系、持続系)、ディープエアー(2番枠)、モエレジーニアス(持続系)、2006ナムラマース(持続系)、アドマイヤヘッド(4番枠)、イクスキューズ(加速系)。

 指数上位であれば1500mからの延長は問題ない。1200mからの延長からの馬券内は指数トップだった2005モエレジーニアスのみであり、それも3着だったことから通常は軽視できそう。持続系なら距離延長はOK、あと内枠で他馬より距離ロスを防げる馬も適距離以上での好走が可能。

 上積みリスク馬の活躍はほとんどなく、叩き上げの強い馬が好走。キャリア1戦からは2006アドマイヤヘッドのみ。

 とにかく内先行有利を意識する必要がある。ということは外の差し追い込み馬は軽視ということ。7枠より外からで馬券に絡んだのは2005アドマイヤムーン(ドバイDF(G1)を勝つほどの馬)、2006イクスキューズ(逃げて4角ロスを防ぐ)。

 ・まとめ

 1.指数上位馬を重視してよい
 2.SHP別の傾向はなし。指数上位SHP馬と内枠馬の組み合わせ
 3.1500mからの延長は問題なし。1200mからの延長は余程でなければ軽視
 4.上積みリスクは重視しすぎなくてよい
 5.内先行有利、外の差し追い込み不利


 

 

 
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