コスモス賞 札幌競馬場 芝1800m 難易度☆☆☆


 ・過去の予想

 2004年(HPにて)…回避
 

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回避:パーフェクトマッチが63★だが、ブラックシュプール62★↓、コスモスパーブ62(60)↓、セイウンニムカウ60(56)↓、マイネルアドホック58★、などいて少頭数の割に難しい。これは見だな。
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 2005年…不的中(上積み重視、指数軽視)

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札幌10R コスモス賞 芝1800m 13頭立て
予想:
◎グラスウィーク  1800m61☆S
○ベストストーリー 1800m50★S
△タガノアイガー  1500m50★S↓
 ケイアイマイバッハ1200m50★↓≠
 モエレフェンリル 1200m56↓
 ディープエアー  1200m55↓
 プラチナローズ  1500m53↓
 トシザサンサン  1200m50★↓
 他の地方は無視しました。来たらごめんなさい。

◎グラスウィーク
新馬戦は出負けをして中団後方からの競馬。3角すぎから積極的に動き、
勝負所となる4角での反応も軽快でした。最後はアドマイヤムーンの決め手に
屈しましたが去年のダンツキッチョウとコマノハイのような形だったから、
むしろこっちに期待できるのかもしれない。前走それなりのメンバー
(アドマイヤキッスに勝ったマナーハウスなど)で楽勝したのは価値が高い。
内からうまく抜け出していますが、バイアスはそれほど内有利ではなかったから
恵まれていたわけでもありません。
上積み期待のベストストーリーとタガノアイガーらでどこまで相手になるかが
今回の注目ポイントです。多分オッズは三つ巴になると思いますが、
1強VS2頭+その他 といった構図で見ています。
枠もいいですしね、あとは出遅れなければ結果はついてくるでしょう。
函館組のトップクラス馬に上がりとか時計の話をするのはナンセンスです。

○ベストストーリー
タガノアイガーのほうが人気すると思うのであえてこっちを対抗にしました。
素質の奥深さはタガノのほうがあるようにも思いますが、内枠を引いたこと、
相手が外枠を引いたことから、順序を入れ替えてみました。
前走内容はラピッドオレンジに完敗ですし、そのレベル自体あまり高くないので
(今のところ)期待はしていませんが、再び器用さが生きる展開になりそう
ですからね。

△タガノアイガー
タガノテイオーの全弟。父サンデーだからそれなりに人気しそうですね。
新馬戦はスローペースからうまく捌いて直線差しきり勝ち。これもなぁ、
加速はなかなかのものを持っているのはわかりますが、もう少し厳しい流れに
なったときどうなるかはわかりませんし、スローの瞬発力勝負になった場合は
外を回すことになるので今回信頼度はあまり高くありません。
多少フラットに近くなってきましたが、札幌1800mはケイアイヘネシーや
ミステリーゲストあたりで勉強してますから。
ただし、上に挙げた2頭以外に来そうな馬もあまりピンと来ないですね。
ケイアイマイバッハじゃ安易すぎるし。ケイアイマイバッハは前走恵まれてます
からね。

◆スカイポットの馬券(案)
本線:◎○△の3連単1点
おさえ:◎△○の3連単1点
    ◎○の馬単1点


さて、コスモス賞の予想は残念ながら不的中。
しかし、買っていない1,3着馬の指数は55以上あり、
相手に選んだ2頭に上積みがなければ天星流の理論上はありうる決着でして、
(グラスウィークが負けるのは想定外)波乱を想定するなら
グラスウィークの軸マルチでベスト、タガノ、モエレ、ディープエアーへ流す
という馬券も手を伸ばせば届く。
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 2006年…大的中

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◇コスモス賞 札幌10R 芝1800m OP 14:55発走
天気予報:晴れ
馬場:ローラーがかけられており、土曜日は内が良いだろう。元々内有利のコ
―スであり、外を捲くるイメージの馬は軽視できそう。
(内外度3→3、前後度3→3、軽重度3→3)

指数上位馬:軸格付2B
◎1インパーフェクト 60↓↓
○4ナムラマース   54↓↓〜50☆
▲2ミスティックベル 52☆
△10ローブデコルテ  48★S

推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】◎(1点)
【馬連】◎軸流し(3点)
【馬単】なし
【ワイド】なし
【3連複】◎軸流し(3点)
【3連単】なし

予想文:
リスクを挙げたら切りがない混沌としたレース。ここは指数とSHPを信頼し
て予想をしたいです。
なお、地方馬については、アロマンシェスの持ち指数と比較していくと、悲観
するほど差はなさそうに思われるのですが、外を回しそうな馬はやはり軽視し
たいですね。地方馬の中で一番人気となるウィンレターも成績の割に抜けたも
のを感じられる馬柱ではありません。この馬はおさえてみようという馬がおら
ず、買うなら全て流さなければ後悔しますので、全馬切ります。2B軸ですか
ら、来たらごめんなさいということで。

1.インパーフェクト ↓↓
ラベンダー賞では、函館2歳Sを2着するローレルゲレイロに先着。函館2歳
Sでは馬場の悪い内でモマれ、外に出そうとしているうちに後方に下がってし
まいました。末脚にやや持続系のSHPがあり、距離延長でもそれほど指数は
落ちないと見て本命に推します。延長耐性があれば圧勝できる指数ですが、お
そらく内で溜めて4角くらいから抜け出しにかかると思われるので、着差はそ
れほどつかないと思いますし、前が詰まる危険もないとは言えません。

2.ミスティックベル ☆
先週に引き続き連闘での出走です。前走を見るところ加速系SHPがありまし
た。7馬身差の圧勝ほど指数は抜けていないのでやや消極的指名にはなります
が、上手くハナを取れそうなメンバー構成や枠になりましたから、前々でマイ
ペースに持ち込み、加速の脚で突き放せば、札幌1800mでは侮れません。楽勝
リスクも残っていますからね。

4.ナムラマース ☆
持続系SHP。父チーフベアハートは中距離向きで、前走の指数も想定からほ
とんど下がりませんでした。ミスティックベルを見ながらの競馬になり、4角
から競ることができれば、指数の高いこちらが先着できるように思い、対抗に
推しました。

5.ハギノルチェーレ ↓
前走はメンバーレベルに疑問があり、ここでは相手が悪いです。

6.ウィズディクタット ↓↓
少しずつ指数を上げていますが、まだやや足りない上に距離延長がネックです。

7.ウインボールド ★S
ちょっと頭の高い走法。勝ちあがった時の僅差の2,3着馬がミスティックベ
ルやナムラマースに完敗しており、相当の上積みがなければ通用しないと思わ
れます。スタート、ダッシュも光らず、特段のSHPも感じられませんでした。
可能性はゼロではないとしても軽視したいと思います。

10.ローブデコルテ ★S
こちらはスンナリ先行、番手から抜け出す競馬ができました。時計はかなり遅
いのですが、2着馬以下のその後を調べると思いっ切り駄目な馬はむしろ少な
く、ウインボールド組よりも優秀です。通常の上積みがあっても、内外のロス
でミスティックベルやナムラマースに若干劣ると思いますが、通常以上の上積
みがあるかもしれませんしね。調教も良いです。

12.ジャングルテクノ ↓↓
新馬戦、函館2歳Sは外差し馬場で外を回す競馬をしており、見た目ほどは強
くないと思っています。今回は大外枠を引き、外を回す四位騎手ですから、そ
れなりのロスが予想され、よく追い込んで5着程度ではないでしょうか。

3着は変な馬が来るかもしれないので馬連を選べれば選びたいですね。


 コスモス賞はウィンレターが速いペースでレースを引っ張り、3角で早々に
脱落。それを見る形でレースを進めていたインパーフェクトとミスティックベ
ルは早仕掛けとなり不利な流れとなりました。特にインパーフェクトは道中引
っ掛かりっぱなしで、あれで3着に粘れたのは流石と評価してあげるべきです。
しかし、マトモに走ってくれれば馬連も的中だっただけに残念な結果。

 連対馬は前がやりあったことで恩恵を受けましたね。それにしても、持続系
SHPを持ったナムラマースは大きく躍進しました。想定指数より上がってま
すね。1.1秒短縮したレコードも、今開催の札幌の時計の出方を反映したもの
でしょう。スピードのある持続系は信頼できます。

 ローブデコルテは想定程度の上積みでした。インパーフェクトが潰れたため
連対できたとはいえ、まずまずの内容。指名できて良かったです。
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 ・反省及び傾向分析

 指数トップ馬は全て馬券に絡んでいる(2004パーフェクトマッチ2着、2005グラスウィーク2着、2006インパーフェクト3着)。しかし、勝ちきれていないところに絶対の信頼は置けない感じもある。

 意外と1200mからの臨戦でも好走馬がいる(2005ディープエアー、モエレフェンリル、2006インパーフェクト。2006ナムラマースも1200mを多く使ってきた馬)。実際のその馬の適距離を推理する必要がある。

 ここ3年では、上積みリスク馬の大駆けがあまりない。逆に人気で負けている(2005タガノアイガー、ベストストーリー、2006ウインボールド)。素質のある馬はここでまだデビューしていない、又はこのレースは使わないということだろうか?

 このレースで活躍しながら、その後パッとしない馬も多く(2004マイネルアドホック、パーフェクトマッチ、2005ディープエアー、グラスウィーク(故障)、モエレフェンリル、2006インパーフェクト)、特段のSHPは必要ない。2006は持続系のナムラマース、ローブデコルテが連対しているが、前がきつくなった展開利もあった。

 基本的には内先行馬有利(2004マイネルアドホックは3枠3番、セイウンニムカウは4枠4番でともに先行。2006ナムラマースは4枠4番で先行、インパーフェクトは1枠1番で逃げ。2005は差しが決まっているが、前に行った馬が弱すぎた模様)。

 ・まとめ

 1.指数トップ馬は指数が抜けていれば複軸に起用可能
 2.距離延長が吉と出る馬は指数を落とさず好走することがある
 3.指数が水準以下の上積みリスク馬に期待しない
 4.SHPはあまり重視しなくてもよい
 5.基本的には指数の高い馬(短距離でのものも考慮する)で、内枠の逃げ先行馬を信頼


 

 

 
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