小倉2歳S 小倉競馬場 芝1200m 難易度☆☆


 ・過去の予想

 2004年(HPにて予想)…万馬券的中
 

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展望:新馬、OPを連勝した無敗のエイシンヴァイデンが過剰人気している。評価では上位拮抗のレース。予想対象レースとしたい。

枠番
馬番
馬名
騎手
評価
結果
人気
フラワリングバンク
安藤勝
56(54)
 
エイシンヴァイデン
福永
66(62)
マルカフレンチ
鮫島克
ダ63(61)
 
 
コスモプロムナード
赤木高
53(46.5)
 
 
ニホンピロザプラウ
熊沢
59(56.3)
 
マヤノレハーナ
渡辺
54(52.5)
 
 
コスモフォーチュン
安藤光
71(60.3)
コスモヴァレンチ
武幸
61★
エーティーホーオー
池添
57(55.5)
 
 
10
パリスセイリュウ
柴原央
58(53)
 
 
11
ヤマカツブルックス
秋山
55(47)
 
 
12
ケイアイフウジン
ダ70★
13
ツルマルオトメ
武豊
67(65.5)S
 

予想:エイシンヴァイデンが単勝1.9倍と断然人気だが、評価を見渡してみるとそれほどではない。見直してみたらフェニックス賞では最後おさえていたので66に上げてみたが、それでも、コスモフォーチュン71、ツルマルオトメ67に続く3位。過信は禁物だ。フェニックス賞は同日のエイシンハッピーの勝った未勝利戦よりタイムが遅かった。しかも、今回は内枠で終始ラチ沿いを走ることが予想されるが、Bコースに替わった小倉の馬場はそろそろ外差しに変移してきている。まだフラットくらいだが、メインまで何レースもある。

◎コスモフォーチュン…朝は6番人気だったのに3番人気にあがってきた。くそう。この馬に関してはスタートがうまくいくかだけ。中間はゲート練習をやったとか。うまく出ればこの相手でも勝てる能力がある。初めの2戦はこの馬本来の能力を出せていない。多少後ろからになっても、しっかり溜めればいけるはず。

○ツルマルオトメ…大外枠を引いたが、馬場はここにきてフラットになってきたので乗り方次第では影響はそれほどでもないだろう。武豊の腕に期待する。前走はうまく乗ったが相手が悪かった。1400mからの距離短縮で、67を出してきたところに魅力。

▲コスモヴァレンチ…新馬戦から連闘だが、前走ではスルスル抜け出すと最後は持ったまま引き離す圧勝。人気との比較、更なる上積みに期待すればヴァイデンと対等の評価をしてもいい。

△エイシンヴァイデン…66の能力は当然無視できない。断然人気でも切るわけにはいかず。今回は直線でも内を走ることになるだろうから、馬場のバイアスで負けてしまうほうに期待したい。

×ケイアイフウジン…新馬戦がダート1000mであまり評価されていないが時計では70を出したほどの快速ぶりだった。芝に替わってどうかは未知なのだが、人気はしていないのでしっかり買いたい。

注マルカフレンチ…最初の新馬戦で59、上積みがあれば芝でも63前後を出せる可能性はある。しかし6頭まではおさえられないのでボックスからは切る。

◎〜×の5頭の3連複ボックスと、◎○の2頭軸から▲〜注に流す馬券で。もう買ってしまったからしょうがないが明日の天気が悪いようだ。これからの人はしっかり馬場を見るようにしてください。バイアス次第ですよ。


回顧:5頭の3連複で人気の低い3頭で決まった結果、136倍の万馬券的中となった。1番人気エイシンヴァイデンは出脚も悪かったが、予想通り直線でも内を走るはめになり4着まで。接戦した相手関係では致命傷となったが次走見直す手も。2番人気ツルマルオトメはスタートは良かったものの、抑えがきかず引っかかった印象、最後失速し6着だった。3番人気コスモフォーチュンは懸念のスタートがうまくいったが、内枠の馬が逃げなかったために最内を逃げる形に。直線でいくらか外に持ち出したが、さらに外の2頭に交わされ、この馬もバイアスの差に屈した。4番人気コスモヴァレンチは前走楽勝の能力に更に上積みがあり、馬場差にも助けられ大外一気が決まった。5番人気フラワリングバンクは安勝人気。6番人気ケイアイフウジンは芝適正があったということ。コスモフォーチュンを内に封じ込めていい位置取りでレースを進めることができた。馬の能力と馬場差をしっかり見れば妥当な決着だろう。
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 2005年…おさえ的中

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◆今週の予想

小倉10R 小倉2歳S 芝1200m 17頭立て
予想:
△エイシンアモーレ 1200m68
◎セントルイスガール1200m67
注グランプリシリウス1200m61
注アルーリングボイス1200m60☆
 ツアーデフォース 1000m60☆↓
△シアトルバローズ ダ1000m60÷↓
注エムエスワールド 1200m57★
△トーホウアモーレ 1000m56★↓
 ゴウゴウキリシマ 1200m55☆
△ショウナンサリーレ1200m54★
 シルクフラッグ  ダ1000m53★÷↓
△サンアントニオ  1200m50★

◇能力
 重賞級の指数を出しているのはフェニックス賞連対馬2頭です。筆頭エイシン
アモーレの指数68は去年のエイシンヴァイデンと同じ指数。去年はその更に
上に71コスモフォーチュンや70★÷↓のケイアイフウジンがいたので
今年は去年よりもレベルが落ちるのかもしれませんが、まだ上積みを残した
未知の馬も多いですね。指数50未満の上積み期待馬及び指数55未満の
上積みなし馬を除いたのが上記12頭(地方馬はスピードが足りない)です。
ほぼ間違いなくこの中で決まるでしょう。
上積み期待馬から65以上が出て上位2頭に割って入ることができるかどうか、
という見立て。

◇条件
 小倉芝コースはBコースに替わった20日の週に降雨の影響もあってか速い速度
で外差しになり、先週などは短距離でも騎手が内を避ける状態になっていました。
ファルコンSくらいの能力軽視の馬場になってきていましたが、今週ローラー
がかかりました。内は少し持ち直しますが、日曜後半には外差しに戻るでしょう。
このレース傾向の内枠不利は今回も必至です。しかし、ただ外差しと言うと
後方からの直線一気がいいように思われるかもしれませんが、小倉の短い直線
では届きません。穴を開ける外差し馬もある程度好位につけられるスピードが
必要です。4角で前を捕まえられる位置にいると思われる外側を走っている
(できれば脚は持続系)のを想像できる馬が候補です。

◇展開
 内枠に入った人気馬は厳しい展開となります。スタート、二の脚が速い馬を
ざっと見渡しても、アルーリングボイス、カシノハーバー、グランプリシリウス、
ツアーデフォース、エイシンアモーレ、エイシンチャーム、セントルイスガール
などがいます。これが先行争いをするのですから、内枠馬は外目を選んで逃げる
ということがほぼ不可能です。そして、これらの馬をやりすごしてその後ろから
外を回すという選択肢も、手間取っていたらかなり後方に置かれてしまうリスク
がありますし、馬の機嫌を損ねてしまっては元も子もないです。
逃げずに行って前の馬の外に出していくしかないんじゃないでしょうか。
特に武豊J、池添J、安藤勝Jの手綱捌きには注目したいです。
逃げるのはツアーデフォースかエイシンチャームあたりでしょうか。
いずれにせよ速い流れになるでしょう。その上である程度前にいないと勝負に
ならないのですから、タフさがほしいですね。

◇個々馬評
△トーホウアモーレ
ブログで天落馬にした理由は、レコードで騒がれてはいるが、時計は翌週の
ツアーデフォースの0.3差にすぎないことと、2回開催で逃げてレコード
というのが、ちょうど軽転圧をかけた週の土曜の芝使用2レース目なので、
条件が良かったということと、その時ボムシェルから不利を受けていた
ニシノマーメイドが次走3着と振るわなかったこと(相手もそれほどではない)
などから、人気ほど買う要素はないと判断したからです。
しかし、外枠に入ってしまった能力未知馬の中ではそれなりの指数がありますし、
幸Jが新馬戦で「距離延びていい」とか褒めちぎっていて、エムエスワールド
よりこっちを選んだので、それだけでも買う要素になると思い直しました。
しかし人気してきましたね〜、1番人気になってしまいましたよ。
本当にそんなに強いんでしょうか。

注アルーリングボイス
土曜朝では断然人気でしたが段々オッズは落ちてきました。それでも無敗で
OP勝ちをしている福永のエイシンアモーレをおさえるとは驚き。
今回のこの馬の人気を構成しているのは、「武豊」「持ち時計」「楽勝」「脚質経験」
「上がりの速さ」「血統」「ライバルが売れてない」あたりだと思いますが、
若干疑問点を書いておきます。
「武豊」ですが、今回は最内で相当乗りにくいです。だからこそこの人ならと
思うのですが、この馬は優秀な加速系の馬なので早く仕掛けると止まります。
でも4角で外が来るのを待っていては外に出せなくなりますし、待っての
追い比べでは尚危険でしょう。とすると、やはり4角で離して外に出すほうを
取らざるを得ない。でも人気の豊が動けばみんな動くので結果的にうまくいくか疑問。
この馬はスタートが少し遅いので単騎逃げもできないと思います。
終始マークはつくでしょう。振り切れるだけの力があればいいんですが…
「持ち時計」は短距離ではその馬の能力が表れる指標ですが、開幕2週目で
内の良い馬場を内枠から楽に逃げられたという好条件でのものです。
「楽勝」なのでもちろん更に時計を縮められる可能性はありますが、
元々スピードに優ったタイプで追えば追うほど伸びる馬ではありません
条件は前走と比べると間違いなくマイナスベクトルです。
余程強いと思われる方以外は敢えて嫌ってみるのも面白いかもしれません。

△エイシンアモーレ
アルーリングのところでも書きましたが、なぜか売れていないんですよ。
単複とも追いついてきましたけれど、複勝の売れ出しが遅かったのは怪しいです。
指数はトップの68。天星流では指数トップ馬は崩れにくいという格言が
ありますから、普通に考えて軽視される理由はないのですが、
調査したところ状態が悪いようですね。
今週の調教の上がり1Fが14秒台というのも去年のヴァーミリアンみたい
ですし、陣営が20キロくらい絞ったと言っているようなのです。
以前、余裕残しでこれだけ走るんだからと福永が褒めていたことはありますが
20キロは絞ったって言うよりガレたんじゃないでしょうか。
トップ指数だけに消せないのですが、当日の馬体重と気配はよく見たほうが
いいと思います。疲れた感じで歩いていれば、もともとこの馬もスピード馬
なので後半の踏ん張りがきかず惨敗というケースもありえます。

注エムエスワールド
新馬戦は8馬身差の圧勝。そのレース内容も、しっかり前についていき、
引っ掛かることもなく鞍上の指示に従って馬場の良い中ほどをロスなく
通り、追ってからの伸びも上々。時計はまだ遅かったが上昇の余地を感じさせる
ものでした。池添も差しが上手い騎手ですから、今回はここから入るかとも
思っていたのですが、厳しい内枠に入りました。それに人気も思ったより
していますし妙味は薄れたかなというところです。

注グランプリシリウス
メッキが剥がされてしまい残念です。前走は走らなかったように見えますが、
新馬戦よりも指数を上げていますので上積みであの程度だったと見ます。
フケと落鉄という話もありますが、私はあまり気にしません。
落鉄など、指数にして1とかだと思いますからね。フケはわかりませんが…
もちろん指数61は立派で、去年のニホンピロザプラウ(5着)くらいの水準
なので、他の上積み期待馬が指数を伸ばしてくれなければ3着はあるかも
しれない位置にいます。重賞ですから何か来てくれると思うんですが。

◎セントルイスガール
複勝が売れていますが、今回の安定感ではナンバー1でしょう。指数もトップに
僅差の67と重賞勝ち負けレベルで、エイシンアモーレよりも外に入ったのも
理想的ですね。これで実質指数差なしの見立てになりますし、エイシンアモは
体調不安もありますから、こちらを本命に取ります。
この馬もスピードのほうに優ったタイプで、毎回4角では抜群の手ごたえなのに
追って伸びません
。でも、今回の場合は4角でどれだけ楽に先行馬群にとりつき
外側を走るかがポイントですので、これを満たせると思います。
追い比べは不利ですが、あとはベルトコンベアーに頼れます。
だけに頭の信頼感はないです。体重が380キロと小柄ですが、過去には
400キロ未満馬がワンツーを決めているレースでもあるので気にしません。
鞍上もこういう混戦なら面白いです。

 ツアーデフォース
トーホウアモーレでさえようやくおさえようと決めたくらいなので消します。
また、タイキシャトル産駒は初戦からそれなりの完成度があり、距離延長は
不向きと考えています。先行激化の中で粘れるほどの強さは感じません。

△シアトルバローズ
これはダート組の穴候補で。指数的にはやや厳しいのですが、枠が安全圏で、
T氏のスキャン産駒評もあり選んでみました。

△ショウナンサリーレ
持続系の馬。今回の好走の鍵は前半どれだけついていけるかどうかですね。
勝負所からは追いまくらなければならないのですが、なぜ渡辺なんでしょうか。
騎手の選択間違ってます。新馬戦の2,3着は次に勝ちあがっているように
それなりの可能性を持った馬なのですが…。でも可能性が僅かでもあれば、
外枠馬は買っておきましょう。

△サンアントニオ
指数は低いのですが、こちらのほうが先行できる脚を持っている分ショウナン
よりも好走できるかもしれません。父サニーブライアンなので末脚も堅実な
気がします。騎手も良いですし、未知の上積みに期待しましょう。

 ゴウゴウキリシマ
それなりに前に取り付けるスピードもあり、持続系の確実な脚を持っているので
この馬が外枠に入っていたら間違いなく狙っていましたが、内枠に行ったので
消すことにします。

◇予想談話
木曜段階では、エムエスワールドとゴウゴウキリシマで夢を見ていたはずが、
一転してしまいました。
外枠で狙った馬の指数は低く、未知の上積みに頼っている状況なので
自信はないですが、夢のある馬券になったと思います。
そもそも小倉2歳Sなんてこれで打ち止めのような馬が好走するのですから、
穴を狙って損はないでしょう。

◆スカイポットの馬券(案)
本線:◎1頭軸マルチで△に流す3連単60点
  :◎△のボックス3連単120点
おさえ:◎1頭軸3連複で△注に流す35点

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◆予想&展望の変更

どうもスカイポットです。
ブログにも書きましたが予想、展望を変更します。
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◆今週の予想

小倉10R 小倉2歳S 芝1200m 17頭立て
予想:
△エイシンアモーレ 1200m68
◎セントルイスガール1200m67
注グランプリシリウス1200m61
注アルーリングボイス1200m60☆
 ツアーデフォース 1000m60☆↓
注シアトルバローズ ダ1000m60÷↓
△エムエスワールド 1200m57★
△トーホウアモーレ 1000m56★
 ゴウゴウキリシマ 1200m55☆
△ショウナンサリーレ1200m54★
 シルクフラッグ  ダ1000m53★÷↓
△サンアントニオ  1200m50★

△エムエスワールド
新馬戦は8馬身差の圧勝。そのレース内容も、しっかり前についていき、
引っ掛かることもなく鞍上の指示に従って馬場の良い中ほどをロスなく
通り、追ってからの伸びも上々。時計はまだ遅かったが上昇の余地を感じさせる
ものでした。池添も差しが上手い騎手ですから、今回はここから入るかとも
思っていたのですが、厳しい内枠に入りました。
3連単では内だからという影響か、人気ほどは売れていません。
能力は未知数であり、池添Jが昨日のエイシンヘーベの乗り方をしてきたら
かなり怖いので内枠からも1頭選んでおきます。

◇予想談話
昨日の終わりに50万ついていたオッズが20〜30万に落ちていました。
外枠馬はそんなに強いパフォーマンスは見せていなくて、「大穴を狙って」
という買い方だけにこのオッズでは気合い入れて狙う必要性がなくなって
きました。オッズの様子によっては買い方を変更するかもしれません。

◆スカイポットの馬券(案)
本線:◎1頭軸マルチで△に流す3連単60点
おさえ:◎△のボックス3連単120点
   :◎1頭軸3連複で△注に流す28点


小倉2歳S:指数68級
アルーリングボイス…単騎で4角に入れて、外を回せたのが大きい
 「武豊」だけでも十分買いになったかと思うほど完璧な仕掛け
 それでも上積みリスク馬だったので天星流範囲内
セントルイスガール…想定通り
トーホウアモーレ…なるほど幸が選んだだけはある走り
ゴウゴウキリシマ…外枠なら馬券圏に入れそうな持続脚だった
エイシンアモーレ…スタート良いも今日は控えて外を回した
 バイアスを見ている福永の好判断だと思うが、今日は出来が落ちていた様子
ショウナンサリーレ…それなりの脚を披露。渡辺の割には走ったほうか
エムエスワールド…内に入って苦しい競馬。内は直線半ばからは伸びない
グランプリシリウス…フケとか言っていたが能力は重賞級ではない
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 2006年…おさえ的中

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◇小倉2歳S 小倉10R 芝1200m G3 15:35発走
天気予報:晴れ
馬場:小倉の最終週は毎年外差し馬場。今年も傾向は同じくらいになるだろう。
(内外度5→7、前後度4→4、軽重度2→2)

指数上位馬:軸格付1B
◎5シルバーストーン 67
○12アストンマーチャン65
▲8ストラテジー   60★
△1スーサンライダー 67
△4ニシノマオ    62☆
△14エーシンウェーブス50★

推奨馬券案:
【単勝】なし
【複勝】◎(1点)
【馬連】◎軸流し(5点)
【馬単】なし
【ワイド】なし
【3連複】◎○軸流し(4点)、◎▲軸流し(3点)、◎○▲(1点)
【3連単】なし

予想文:
こちらは穴馬も見つからず、あまり面白くない予想となりました。

1.スーサンライダー
前走は馬場の悪い内側を走りながらゴール前まで踏ん張るSHPのあった競馬
今回外枠なら間違いなく狙ったのですが、よりによって最内枠とはついていな
い。ニシノマオ、エミネンツァベルタ、デンタルスピリット等の33秒台の先行
馬も多くいますので、楽な競馬にはならないと思います。

2.アーバンストリート
調教が良いので迷いましたが、内枠の逃げ先行馬でしょうから今回は軽視しま
す。土曜日の2Rでクロオビやウィルビーキングが敗退しています。

3.マルカラボンバ
フェニックス賞でここに出走している上位馬に完敗。通用できないでしょう。

4.ニシノマオ
距離短縮で大きく指数を上げました。楽勝リスクもありますし、加速系のSH
Pがありました
が、更に指数を上げないと勝ち負けまでは達しないのでちょっ
と厳しいかなと思われます。

5.シルバーストーン
やや内枠を引きましたが、バイアス騎手の福永騎手ですからこれくらいなら特
に問題にはならないと思います。前がやり合うのを見ながら好位から抜け出す
競馬ができれば今回も馬券圏でしょう。スピード、持続を兼ね備えています。

6.ウルワシノハナ
全くわかりません。これが来たら外れです。

7.アインファスター
勝負付済みです。

8.ストラテジー
新馬戦でジーニアスに楽勝。これはスピードの違いが見えたレースで、この馬
が単調かどうかはわかりませんが、加速系な感じも受けませんでした。追って
伸びればここでは優勝争いの候補でしょう。素質を感じました。

9.エミネンツァベルタ
前走の楽勝はタイキシャトル産駒の重馬場ということで処理します。

10.デンタルスピリット
ナンゴクプラネットに0.3差勝ちなので素質はありそうですが、その時のナン
ゴクプラネットのレースはロスが大きかったので、ここで通用する指数は出ま
せんでした。

11.ベルモントプロテア
父アジュディケーティングは芝ではないでしょう。

12.アストンマーチャン
前走よりも新馬戦にSHPがあり、シャルマンレーヌよりも内容は良かったで
す。前走はアントランを捕まえるのにかなり時間がかかっており、追っての伸
びはややいまいちな感を否めません(加速はなく、持続もあまり…)。
ただし、外枠を引いたので、普通に回ってくれば去年のセントルイスガールの
ように好走できると見ています。

13.コウセイカズコ
1番人気で2連勝も九州産馬限定戦であり、価値はありません。

14.エーシンウェーブス
初戦の指数は低いのですが、調教が良いのと外枠なので念のためおさえます。



 小倉2歳Sはシルバーストーンが不可解な失速。あのテンの速さでもついて
いけない馬ではないはずなのですが…。状態が悪かったのでしょうか? パド
ックが見られなかったのでそれもわかりません。あんなに後ろから、内を突い
ていてはジエンドです。しかし、1〜5着が全て印を打った馬だったので、買
い方の失敗でもあります。

 アストンマーチャンはバテない馬ですね。速い流れでもついていけて、同じ
だけ伸びるような印象。加速系でも持続系でもなく、タフ系SHPとでも言お
うか。もちろん枠も良かったですが、あのペースについて行って押し切るのは
大したもので、スプリント戦で現状一位の指数が出そうです。
 ニシノマオはまだ上積みがありました。
 スーサンライダーは内から追い上げて残っているのでやはり強いです。
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 ・反省及び傾向分析

 結局は指数上位馬で決まることが多く、指数が低い馬は軽視で良さそう。2004コスモヴァレンチ(6位+上積みリスク)、ケイアイフウジン(2位+芝砂リスク)、コスモフォーチュン(1位)、2005アルーリングボイス(4位)、セントルイスガール(2位)、トーホウアモーレ(8位+上積みリスク)、2006アストンマーチャン(3位)、ニシノマオ(4位)、スーサンライダー(1位)というのを踏まえれば、目安としてだが、指数4位以内馬と指数順位一桁馬のキャリア1戦馬で決まりやすいという感じか。

 指数トップ馬はここ2年馬券に絡んでおらず、トップ馬だからと信頼するのは危ない。あくまでも上位集団を有力と捉えたい。

 馬場は内が伸びない状態となるが、騎手全員がそれをわかっているくらいの状態になればこちらが気にしすぎる必要はない。2005のアルーリングボイスは内枠で嫌われたが、武騎手の鮮やかな騎乗で勝利している。

 このレースに関しては、不思議なことに持続系はむしろ不振(2005ショウナンサリーレとかは買う必要がなかった)。タフ系、加速系が活躍している。SHPがない指数上位馬も通用。だから、このレースを活躍した馬は将来的には全然活躍できなくなるんですね。常識外れの早仕掛けが成功する小倉コース特有の現象なんでしょうが、そこさえ上手く取捨できればかなり面白いレースですね。予想文に色づけしましたが、2006はタフ系や加速系の上位馬で決まっているわけです。

 ・まとめ

 1.指数上位馬重視(それに、キャリア1戦の指数上位馬を加える)
 2.指数トップ馬はそれだけで信用しない
 3.持続系軽視、タフ系・加速系重視
 4.馬場差は気にしすぎなくてもよい
 5.10枠よりも外枠に入った指数上位で先行SHPのあるタフ系、加速系を信頼


 

 

 
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