超厳選おすすめ品


 このコーナーでは私スカイポットがおすすめする商品を紹介します。



馬券生活者・木下健の競馬で妻子を養う男の馬券術
木下 健 (著), 「競馬最強の法則」馬券術特捜班 (著)


 著者は競馬で年収800万円儲けて、妻子を養っている木下健氏。彼の馬券研究歴と現在の予想方法が書かれた本です。自伝から始まり、最初の頃のいろいろな方法論の失敗、スピード指数の壁からデジタル面を改良し、アナログを導入していく過程が説明されていきます。スピード指数はよく知りませんし知識も敵わないですが、デジタルとアナログの融合を目指した点は、まさに私が歩んでいる過程と酷似しています。トリップ・ハンディキャッピングという言葉も私はこれを読んで初めて知りました。にこちゃん指数という一見ふざけたネーミングの指数を使っていますが、この部分を自分の予想に取り込めれば馬券収支は大きく変わるでしょう。実際の応用の仕方を知って中級者〜初級者からさらにレベルアップしたいと考えている方、また、競馬で儲からないとお考えの方は是非参考にしてみてください。というか、アナログでどこを見ればいいかは僕にとってもかなり役に立ちました。馬券本ではかなり優秀な部類で、これ一冊持っていても損はしないでしょう。
 2002年の皐月賞のことです。私のデータアートの結論は◎タニノギムレット、○チアズシュタルクでした。当日中山競馬場でのこと、近くの2人組の会話が聞こえてきました。A「俺はチアズから行くよ。」B「チアズシュタルクを買ってるようじゃ競馬をわかってないぞ」。Bの話に対抗して私は今に見てろよと思ったのですが、結果はご存知のとおり。確かに今当時の馬柱を見るとロスを逆算できるようになったから、チアズシュタルクは非常に買いにくい。むしろ消して妙味だ。私は競馬をわかっていなかった…。でも、しっかり努力すれば予想は進歩するものだということも学びました。タニノギムレットの負けた皐月賞も良い思い出です。


JRA全競馬場・コース完全解析/コースの鬼!2nd Edition

 1冊で馬券を取れる!という総合攻略本が多い中で、コースの特徴に特化した本書。この本の中には、こういう場合に1番人気を買えだとか、こういう場合に逃げ馬を買えだとか、どのように馬券を買えばいいかとか、馬券に直接つながるようには全く書かれていない。とにかく、中央競馬が行われる競馬場の、芝・ダート、距離別の特徴が書かれているだけである。しかし、私のように自分のスタイルを確立してきた方であればむしろその価値がわかるはず。己の条件分析や展開分析の精度を上げたいと思われる方はこの本を活用して検討しましょう。







 

 

 
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