日本ダービーへの道★2005
4〜5月:
皐月賞、青葉賞、プリンシパルS、京都新聞杯、NHKマイルC



NHKマイルC(G1)関連度D 指数68

勝ち時計 1:33.6(良)
ラップタイム  12.5 - 11.0 - 12.0 - 11.9 - 12.0 - 11.3 - 11.3 - 11.6
上り  4F 46.2 - 3F 34.2
3コーナー  1-(9,14)(12,16)13(4,17)(5,18)(3,2,10,15)(6,7,11)8
4コーナー  1-(9,14)(12,13,16)(4,17)(5,18)(3,2)(10,15)(8,6,11)7

1着12ラインクラフト 2着13デアリングハート 3着4アイルラヴァゲイン

05 125-110-120-119-120-113-113-116 1.33.6 ラインクラフト
04 121-107-111-117-122-116-117-114 1.32.5 キングカメハメハ
03 120-109-112-117-120-116-121-127 1.34.2 ウインクリューガー
02 123-105-112-113-120-120-120-118 1.33.1 テレグノシス
01 122-106-114-119-117-117-114-121 1.33.0 クロフネ
00 122-107-113-117-118-121-115-122 1.33.5 イーグルカフェ
99 125-104-112-117-119-123-115-123 1.33.8 シンボリインディ
98 126-106-118-118-117-119-111-122 1.33.7 エルコンドルパサー
97 124-111-115-116-116-119-111-119 1.33.1 シーキングザパール
96 123-105-111-112-116-121-120-118 1.32.6 タイキフォーチュン

参考レースは同日の古馬短距離条件戦。
05 12.3-11.2-11.4-11.7-11.3-11.6-12.0   1:21.5 2000 1:33.8
04 12.2-10.8-11.3-11.7-12.1-11.8-11.6-12.0 1:33.5 1000 1:32.8
03 12.4-11.0-11.5-11.9-12.2-11.6-12.2-12.1 1:34.9 1000 1:34.2
02 12.7-10.9-11.1-11.1-11.4-12.1-11.7-12.3 1:33.3 1000 1:32.6
01 12.5-10.7-11.5-11.6-11.6-11.8-11.4-12.3 1:33.4 900 1:32.7
00 12.3-10.7-11.0-11.7-12.1-11.2-12.0    1:21.0 900 1:32.8

 レースはエイシンヴァイデンがスローで逃げ、1番人気に支持されたペールギュントは勝負所でゴチャつき、最後まで伸びきれなかった。3番人気マイネルハーティーもスローに泣かされたが、これは外からの追い込みが効かないバイアスであったから、最初から危険なのは考えられた。2番人気ラインクラフトは福永Jがうまくインで溜めることができ、完璧な内容で勝利。2着には穴であったデアリングハートがしぶとい脚を使って粘り込んだ。考えてみれば桜花賞までもラインクラフトと好勝負してきた馬であり、人気の盲点となっていた。アイルラヴァゲインもマーガレットSで強いところを見せてきた馬で、ややデータでは買いにくい馬であるがアナログでは軽視できない存在だった。
 ダービーに出走するそこそこ有力な馬はペールギュントくらいなものであるが、やはり脚の短さが気になる。延長となればいらないでしょう。今年は関係なさそうです。


京都新聞杯(G2)関連度D 指数64.5

勝ち時計 2:13.0(良)
ラップタイム  12.6 - 10.7 - 12.5 - 12.2 - 12.2 - 12.5 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.8 - 12.6
上り  4F 48.3 - 3F 36.3
2コーナー  1,8(3,10)(2,4)5(6,13)(12,11)(14,15)9,7
3コーナー  1(8,10)3(4,5)2(6,13)(12,9,11,15)7-14
4コーナー  1(8,10)(3,4,5)(2,13,7)6(12,9,11,15,14)

1着7インティライミ 2着9コメディアデラルテ 3着14アドマイヤフジ

05 126-107-125-122-122-125-120-120-119-118-126 2:13.0 インティライミ
04 126-107-122-118-124-128-129-120-116-112-117 2.11.9 ハーツクライ
03 125-109-123-125-129-135-134-125-116-114-119 2.15.4 マーブルチーフ
02 122-108-126-120-124-129-124-119-117-115-121 2.12.5 ファストタテヤマ
01 123-108-116-119-121-125-121-122-121-122   1.59.8 テンザンセイザ
00 118-117-122-128-122-122-116-115-120-118   1.59.8 アグネスフライト

参考レースは同週の古馬中距離条件戦。
05 12.5-11.0-11.7-12.2-12.6-12.2-11.4-11.9-11.8   1:47.3 2000 2:12.3
04 12.3-11.6-11.4-11.9-11.8-11.3-11.6-11.3-12.4   1:45.6 1600 2:10.6
03重12.4-10.9-11.2-12.1-12.1-12.1-12.8-12.6-12.8   1:49.0 1600 2:13.0
02 12.4-10.7-11.2-11.9-11.9-12.0-11.9-12.2-12.4   1:46.6 1000 2:10.9
01 12.6-11.6-12.7-12.8-12.2-11.8-11.4-11.4-11.6-12.4 2:00.5 900 1:59.8
00 12.0-11.7-12.2-12.4-12.4-12.4-11.8-11.7-11.5-12.0 2:00.1 900 1:59.4

 人気は皐月賞5着と格のあるアドマイヤフジと別路線を圧勝してきたインティライミで割れた。今年のバイアスはそれほど外にもなっていなかったが、インティライミは外から自分で動いて勝ちきっており、味のある内容だった。確かにコメディアデラルテとハナ差だったのは能力の器の大きさに限度はありそうだが。乗り方次第で本番でも馬券圏内に入れる能力がありそうだ。
 アドマイヤフジはインティライミの仕掛けを待って追い込んだが脚が伸びるのが遅い。何か難しいところがあるのだろう。本番でも展開に影響されそうだ。


プリンシパルS(OP)関連度D 指数61

勝ち時計 2:01.2(良)
ラップタイム  12.9 - 11.7 - 12.1 - 12.5 - 13.0 - 12.4 - 12.2 - 11.4 - 11.2 - 11.8
上り  4F 46.6 - 3F 34.4
2コーナー  4,13(6,11)(9,12)(1,5)7(2,10)8,3
3コーナー  4,13(6,11)12,3(9,7)(5,10)1(2,8)
4コーナー  4,13(6,11)12,3(9,7)10(1,5,8)2

1着6エイシンニーザン 2着4シャドウゲイト 3着12ディーエスハリアー

05 12.9-11.7-12.1-12.5-13.0-12.4-12.2-11.4-11.2-11.8   2:01.2 エイシンニーザン
04 12.7-11.7-11.9-12.1-12.6-12.6-12.5-11.6-11.0-11.5   2:00.2 ピサノクウカイ
03 13.1-11.3-11.8-12.5-12.8-12.4-12.4-11.3-11.8-11.8   2:01.2 マイネルソロモン
02 12.4-12.0-12.1-13.2-12.6-12.9-12.6-12.2-11.9-11.3-11.4 2:14.6 メガスターダム
01 12.6-12.0-12.2-12.1-11.9-12.5-12.4-11.4-11.7-11.9-12.2 2:12.9 ミスキャスト
00 12.6-11.7-11.7-12.8-12.1-12.9-12.6-12.0-11.8-11.5-12.2 2:13.9 トーホウシデン
99 12.4-11.6-11.2-12.7-12.7-12.9-12.5-12.2-12.2-11.5-11.7 2:13.6 ブラックタキシード
98 12.4-11.6-12.0-12.8-12.3-13.2-12.6-12.1-11.9-11.2-11.7 2:13.8 タイキブライドル
97 12.4-12.1-12.5-12.5-12.3-12.4-12.0-12.2-12.0-11.0-12.0 2:13.4 サイレンススズカ
96 12.6-11.7-12.5-12.8-12.4-12.5-12.1-12.0-11.9-11.4-12.0 2:13.9 ダンスインザダーク

参考レース、ちょっと見つけにくいが。
04 12.8-11.1-11.6-11.4-11.8-11.0-11.3-12.0        1:33.0 1600 1:58.5
03 12.2-11.2-11.5-11.4-11.6-11.6-11.4-12.0        1:32.9 1600 1:58.4
02 12.7-11.6-11.8-11.8-11.9-11.6-11.1-11.3        1:33.8 1600 2:12.3
01 12.5-11.3-11.9-11.7-11.4-11.3-11.2-11.9        1:33.2 1600 2:11.7
00 12.7-11.2-11.4-11.6-11.9-11.6-11.1-11.5        1:33.0 1600 2:11.5
99 12.2-11.3-11.4-12.0-11.9-12.1-11.9-11.6-12.4      1:46.8 1600 2:11.8

 今年のプリンシパルSは最後の大物かと思われたアスカロンがいたが、無敗でダービー出走の夢は叶わず。マルカジークやタガノデンジャラスとともに後方から外を回して壊滅した。
 勝ったエイシンニーザンはこの前走ベンジャミンS(全馬ロスが少なかった)でシルクネクサス、ケイアイヘネシー、メガトンカフェに負けた馬で全然強くないし、逃げ粘ったシャドウゲイトにしても小野が上手くのっただけで本番通用云々は語れない。ディーエスハリアーはもったいない競馬だった。今年もこの組はいらない。


青葉賞(G2)関連度C+ 指数64

勝ち時計 2:26.9(良)
ラップタイム  12.9 - 11.1 - 12.2 - 13.0 - 12.7 - 12.8 - 13.0 - 12.3 - 12.2 - 11.3 - 11.5 - 11.9
上り  4F 46.9 - 3F 34.7
2コーナー  (*2,4)(1,8)15(3,17)5(6,10)(7,12)(13,11)16(9,14)
3コーナー  (*2,4)8(1,15,12)17(3,5,16)10(6,7,11)(13,14)-9
4コーナー  (*2,4)(1,8)(15,12)(3,17)(5,16)(6,7,10,11)(13,14)-9

1着1ダンツキッチョウ 2着10ニシノドコマデモ 3着7ブレーヴハート

05 129-111-122-130-127-128-130-123-122-113-115-119 2.26.9 ダンツキッチョウ
04 125-107-118-124-128-127-127-122-122-113-114-114 2.24.1 ハイアーゲーム
03 129-114-116-116-122-133-136-126-126-113-114-118 2.26.3 ゼンノロブロイ
02 126-113-126-129-130-124-125-124-121-118-115-113 2.26.4 シンボリクリスエス
01 129-114-125-122-124-129-129-128-121-119-110-119 2.26.9 ルゼル
00 128-110-119-124-129-132-134-126-123-121-116-120 2.28.2 カーネギーダイアン
99 124-117-123-129-128-130-127-124-119-119-113-121 2.27.4 ペインテドブラック
98 129-116-126-128-129-128-127-124-124-122-108-115 2.27.6 タヤスアゲイン
97 132-115-128-126-136-131-131-123-122-115-114-119 2.29.2 トキオエクセレント
96 126-105-119-118-129-126-130-130-125-124-121-120 2.27.3 マウンテンストーン
95 126-112-115-118-124-128-127-122-124-128-115-119 2.25.8 サマーサスピション
94 129-120-123-128-131-131-126-120-122-119-118-121 2.28.8 エアダブリン
93 126-116-124-128-128-126-124-123-121-120-118-123 2.27.7 ステージチャンプ

距離が長いため参考レースはなし

 今年は例年通り、スローペースの青葉賞となった。例年通りの青葉賞となると、ダービーより1〜2秒程度時計は遅くなり、スローペースで流れるため本番ではほとんど通用せず、かろうじて中団〜後方から突き抜けた馬だけが通用すると相場が決まっている。シンボリクリスエス、ゼンノロブロイが連続してダービー2着、(ハイアーゲームも3着)、その後も活躍したことで今年も勝ち馬は人気になりそう。しかし、ダンツキッチョウは1枠から内のいい馬場をロスなく通っているにもかかわらず、11.3-11.5-11.9と終いが止まっているのが気になる。内容としては貧弱であり、2,3着馬のほうが見所はあった。
 2着のニシノドコマデモはやや前で競馬できたのが収穫。仕掛け所で反応が鈍い馬なので少し無理してでも前に行くべき。多少早仕掛けするくらいで最後まで伸びるだろうことから、田中勝騎乗もあまり気にはしていない。
 3着ブレーヴハートは弥生賞が初芝であまり走っていなかっただけで、それなりの器を感じさせる内容。善臣が下手乗りをした。ニシノドコマデモと匹敵する末脚を繰り出せたのはダービーに向けて良かったと思う。騎手もデザーモだから、おさえは必要だろう。


皐月賞(G1)関連度S 指数73

勝ち時計 1:59.2(良)
ラップタイム  12.1 - 11.0 - 11.9 - 12.2 - 12.4 - 12.6 - 12.5 - 11.8 - 11.4 - 11.3
上り  4F 47.0 - 3F 34.5
2コーナー  6,4,15,9,16,11(5,18)17,3(2,10)(7,1)13(8,14)-12
3コーナー  6(4,15,9)(16,11,3)18(5,17,14)10(2,1,13)7(8,12)
4コーナー  (*6,4,15,3)(16,9)(11,18)14(5,17,13)10(2,1)(7,12)8

1着14ディープインパクト 2着10シックスセンス 3着16アドマイヤジャパン

05 121-110-119-122-124-126-125-118-114-113 1.59.2 ディープインパクト
04 121-109-123-122-122-125-120-116-113-115 1.58.6 ダイワメジャー
03 125-113-124-129-126-126-122-114-115-118 2.01.2 ネオユニヴァース
02 120-109-121-122-120-118-117-117-122-119 1.58.5 ノーリーズン
01 125-115-118-123-118-122-124-124-115-119 2.00.3 アグネスタキオン
00稍124-110-120-125-123-127-126-123-120-120 2.01.8 エアシャカール
99 125-104-125-123-124-122-124-121-121-118 2.00.7 テイエムオペラオー
98 125-112-118-125-124-120-122-126-119-122 2.01.3 セイウンスカイ
97 123-117-120-128-123-120-124-123-116-126 2.02.0 サニーブライアン
96 122-110-112-123-125-126-128-122-119-120 2.00.7 イシノサンデー
95稍125-112-117-132-124-124-124-124-118-125 2.02.5 ジェニュイン
94 122-111-115-122-118-119-122-121-120-120 1.59.0 ナリタブライアン
93 124-112-120-126-123-121-121-119-118-118 2.00.2 ナリタタイシン
92 127-111-116-125-119-121-124-124-121-126 2.01.4 ミホノブルボン
91稍123-108-121-128-124-121-123-124-123-123 2.01.8 トウカイテイオー

参考:同週の古馬レース
05 12.6-11.6-12.5-13.0-12.5-12.5-12.7-11.8-11.2-11.4 2:01.8 1000 2:01.1
04 12.8-11.0-12.3-11.8-11.4-11.9-11.9-11.6-11.9-12.4 1:59.0 1000 1:58.3 
03 12.9-11.1-12.5-12.4-12.0-11.9-11.7-11.9-12.1-12.4 2:00.9 1000 2:00.2
02 12.5-11.3-12.4-12.7-11.9-11.9-12.1-11.7-11.7-11.8 2:00.0 1000 1:59.3
01 12.7-11.8-11.9-12.0-12.2-12.0-12.1-11.3-11.5    1:47.5 1600 1:59.5
00稍12.6-11.4-12.4-12.2-11.9-11.8-11.9-11.7-12.3-12.8 2:01.0 OP 2:01.7
99 12.7-11.4-12.1-11.7-11.4-11.6-12.1-12.2-12.3-12.3 1:59.8 OP 2:00.5
98 12.8-11.1-11.9-11.8-12.0-11.7-12.1-12.3-12.3-12.9 2:00.9 OP 2:01.6
97 12.5-10.7-11.5-12.1-12.2-12.1-12.3-12.8-12.0-12.1 2:00.3 OP 2:01.0
96 12.4-11.5-11.9-12.8-12.4-12.1-12.2-11.9-11.8-11.6 2:00.6 1500 
95重12.7-11.5-12.0-13.3-12.1-12.2-12.3-12.6-12.1-13.0 2:03.8 1500 2:02.8
94 12.7-11.0-11.8-12.7-11.9-12.0-12.1-12.0-12.0-11.8 2:00.0 1500 
93 12.5-11.2-11.4-12.1-11.8-12.2-12.8-12.2-11.6-11.7 1:59.5 1500

 どこから噂が流れたのか、3冠を意識できる素材として有名になっていたディープインパクト。当然の圧倒的な1番人気。単勝がハイセイコー以上に売れたというのはちょっと異常な加熱と言わざるをえない。いや、私もディープインパクトが抜けて強いとずっと評価してきた人間だが、ちょっと悔しかったのですよ(笑)普通に考えれば差し追い込み馬を皐月賞で信用するのは難しいですから。あんたらはそのロスを相殺してなお引き離すほどの強さを考えて買っているのかと。まぁ、そんな愚痴はおいておきましょう(失礼しました)。レースはディープインパクトが支配していましたね。スタートで落馬しそうになるほど躓いて出遅れ。しかも、それから向こう正面を16番手で入りながら3角で9番手に進出しました。並みの人気差し馬ならここで終わっているはずですが、ディープインパクトはこのまま直線で次元の違う脚を披露し、最後の1Fも11.3でまとめました。外バイアスになっていてくれたおかげで、弥生賞時よりも外を回すロスは少なかったにしろ、この脚の持続力は驚異です。ニシノドコマデモのラスト100mの脚を瞬時にかつ長く維持できるようなイメージです。後半のラップは12.6-12.5-11.8-11.4-11.3ですが、ディープは前との差をぐんぐん縮めながら3角に入ったのですから、もっと早いラップで入り、最後まで止まらなかったということになります。勝ち時計も優秀です。出遅れは府中に変わればもっと気にすることはないですから、内容としては十分すぎるものです。
 2着のシックスセンスはディープインパクトが早めに前を捕らえにいった時に動かず(ローゼンクロイツは動いた)、コーナーワークを使って直線に入るところでディープの後ろに入り、前が開いたところを抜けてきた。ロスは少ない競馬で勝ちを捨てての2着。ダービーでも勝負しに行かなければ通用する能力はあると思う。
 アドマイヤジャパンは内先行でディープを負かしに行っての3着。内先行馬は崩れており、内容的には良かったと思う。とにかくディープインパクトを負かすためには、ディープよりも前に行かなければならないから、ジャパンの持ち味でもある末脚を多少捨ててでも博打に行った。さすが横山典だ。こうなったらダービーも前目につけて展開利を得る作戦におそらくなるだろう。
 4着マイネルレコルトは直線でうまく伸びる外に出した。持続力の有る脚を活用するための早仕掛けであって、後藤なりに完璧に乗っている。それでアドマイヤジャパンに負けたのはちょっと距離延長に難しいところを感じる。府中の直線は向くにしても距離面で更に延びるのは厳しいと思う。
 5着アドマイヤフジは内枠から大外に持ち出してよく追い込んだ。流れ込みなら圏内の脚はありそう。
 その他、6着ペールギュントは距離面もあるかもしれないが、いい脚が続かなかった。9着ローゼンクロイツは厳しい流れが初めてだったのもあるが、ディープと喧嘩して崩された。巻き返しはあるかもしれないが、あまり府中向きとは思わない。


 
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