第47回 宝塚記念
2006年6月25日
京都 芝2200m
枠番
馬番
馬名
人気
データアートによる一次選考
着順
リンカーン
黄色ボックスがあり総合2番手評価
 
トウカイカムカム
 
 
特に良い評価はできない
 
アイポッパー
×
特に良い評価はつかなかった 
 
ダイワメジャー
エックスオーで2番手評価
 
ハットトリック
×
 
京都得意も距離実績なし 
 
コスモバルク
有馬記念4着と海外実績から救える
 
ナリタセンチュリー
 
 
前走負けすぎ。昔分走れれば足りるが…
 
ディープインパクト
文句なし
 
カンパニー
 
 
後方からの展開向けば
 
10
シルクフェイマス
 
 
前走負けすぎ
 
11
ファストタテヤマ
 
 
外差しでもさすがに狙いすぎか
 
12
チャクラ
 
 
前走負けすぎ
 
13
バランスオブゲーム
 
前走負けすぎも黄色ボックスあり
 
アナログ調整
天気(Yahoo)コース馬場(JRA)
 
能力
 
 
馬場
 
やや外か
展開
 
騎手
 
 
GI予想コラム(or各馬展望)

〜馬場差対応のエメラルドデータで去年に続く的中を目指す〜

★宝塚記念の過去25年の連対馬を見て思うこと(25年の根拠はアホヌラさんちのレースデータがそこまでのため)。

 1981年以降25年の宝塚記念優勝馬でこれが初GI制覇となったのが14回。天皇賞春9回、天皇賞秋13回、有馬記念7回と比較すると多い。そして、そういう初GI制覇となった年を除いた11年の傾向は、その年の天皇賞春を勝った馬が勢いに任せて勝つケースが6回と約半数。この2パターンで決まらなかった5回は、93メジロマックイーン、96マヤノトップガン、99グラスワンダー、04タップダンスシチー、05スイープトウショウで、その時点でGIを2勝以上している大関、横綱クラスの馬(前者3頭)やJCに加え、別定G2を3勝していたタップダンスシチー、前走安田記念で2着実績のあったスイープトウショウ。
 前走天皇賞春を1番人気で勝ってきた馬は7頭いるが、宝塚記念で(4.3.0.0.0.0)と信頼できる。安田記念組の好走タイプは安田記念3着以内かつ1800m以上の混合別定G2以上戦で連対経験があり、さらに長距離の古馬GIを使っているか、前年のマイルCSで連対している成績安定型。条件にはめて絞ると(3.5.1.0.0.0)となっている。

 これらを踏まえて今年の宝塚記念を展望すると、天皇賞春を勝ったディープインパクトは堅い。また現時点GI2勝以上馬はディープ以外にはいない(香港は格が落ちるので除く)。G1勝ちはダイワメジャー(皐月賞)、ハットトリック(マイルCS)、コスモバルク(シンガポール国際)。全て別定G2を3勝以上している程の格の高い馬ではなく、G2のほうを満たすリンカーンはG1勝ちがない。よって今年はディープインパクトの勝利で良いのではないか。


 エメラルドデータの詳細については今回ここでは掲載しません。ただ、私が一番手をかけて作成した皐月賞のデータアートよりも実績は上ですし、昨年は半アナログを導入し17万馬券を的中させることができたのですから、今年も楽しみにしています(昨年の予想はブログで簡易掲載しました)。


★エメラルドデータによる各馬展望

まずは通常のやや内先行有利を想定したエメラルドデータによる評価を出しておきます。

8.ディープインパクト ○5 □4     …エメラルドスペシャル
1.リンカーン     ×1 □1.5    先
4.ダイワメジャー   ○0       番
6.コスモバルク    ×1 □0.5    番
3.アイポッパー    ×2       追
9.カンパニー     ×4    □0.5 追…前走躓く不利0.5

2.トウカイカムカム  ×4    □0.5
5.ハットトリック        □0.5  …前走詰まる不利1
13.バランスオブゲーム   □1 □0.5

7.ナリタセンチュリー ×3    □1  
11.ファストタテヤマ  ×8    □0.5
10.シルクフェイマス       □1 番
12.チャクラ           □2 追


過去無敗のタイプである「エメラルドスペシャル」がついたディープインパクトの勝利はまずは確定か。
相手はちょっと差があるが、リンカーン、ダイワメジャー、コスモバルク、アイポッパー、カンパニーあたりか。先行馬と追い込み馬とでは上の評価では先行馬が若干有利そうですが、今のバイアスはやや外(差しレベル0.5〜1.5)ではないかと見ているのでちょうど上位の追い込み馬と並ぶくらいになるのではないでしょうか。バイアスの判定は当日の芝レースの結果で判断します。


バイアス調整

差しレベル0
ディープインパクト>リンカーン≧ダイワメジャー≧コスモバルク>アイポッパー≧カンパニー≧トウカイカムカム

差しレベル1
ディープインパクト>リンカーン≧アイポッパー>ダイワメジャー≧コスモバルク≧カンパニー≧トウカイカムカム

差しレベル2
ディープインパクト>アイポッパー>リンカーン≧カンパニー≧トウカイカムカム>ダイワメジャー≧コスモバルク


日曜の馬場ですが、思いのほか内先行が有利のようですね。
雨が降っているのでまずは差し馬が脚を取られてしまっているのだと思いますが、
降り続けば内も悪くなるかもしれませんので油断できません。
今のところの4つの芝Rを見たところ差しレベルは0のまま。
最終評価は10Rを見てからなのですが、残念ながら馬券を買いに行くため
どこまで更新できるか微妙です。

当初は差し有利なら馬単にしようと思っていたのですが、
リンカーンが2着に来る可能性が高くなるため3連馬券に直して考えます。

このまま差しレベル0〜0.5の場合、
相手はリンカーン、ダイワメジャー。コスモバルク、アイポッパーをおさえで。中山記念の重実績が気になるバランスオブゲームも豆おさえ。

差しレベル1〜1.5
になった場合
相手はリンカーン、アイポッパー、ダイワメジャーを中心に、コスモバルク、カンパニーをおさえます。




スカイポットの結論
馬名 騎手 備考
ディープインパクト 武豊  
リンカーン 横山典  
ダイワメジャー 四位  
コスモバルク 五十嵐冬  
×
アイポッパー 藤田  
バランスオブゲーム
田中勝  
馬券
オッズ情報(netkeiba.com)
買い目

 

結果と反省、データ更新等  結果情報(JRAホームページ)


 
最後にバランスオブゲームを加えられたのは良かったものの、2着のナリタセンチュリーが紐抜けという結果となりました。
14ヶ月ぶりの前走は休み明けリスクがあり、今回それから解放されたと考えれば本来の能力では通用する馬でしたから、天星流の予想法で言えば全く買えない馬ではありませんでした。

しかし、この馬、何で休んでいたんでしょうか?そのあたりも勉強不足。怪我明けで1年以上ぶりならすぐに昔の能力が出せるとは思えませんでした。
全く、ゼンノロブロイに勝ったこともある馬で、強烈な内バイアスの天皇賞で6着のときは唯一外から差してきた馬。ちょっと安易に絞りすぎました。



 
  ●表紙に戻る

  ●無料レポート紹介