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今回も慎重にデータアートの考察をここで行なっていく。(構成は去年のパクリです)
まず過去の傾向で必要ないのが、馬滅アウト、称号なく明パネルなしで暗パネルがある馬。
ヘヴンリーロマンス、メイショウカイドウ、ストーミーカフェ、ダンスインザムード、アドマイヤグルーヴ。それでは、馬滅アウトで称号なく明パネルなしで絞ると、ハットトリック、ホオキパウェーブ、キングストレイル、バランスオブゲームが更に消える。これらの馬は馬券圏外に終わる可能性が高い。能力はあるが、すでに老化していると思われるタップダンスシチーも、私的には切りたい(馬券的にはおさえることも視野に残しておくが)。ストーミーカフェの2,3番手で競馬をすると消えるのジンクスを信頼。外傷での休養明け、前走大敗のデータにも該当している。明パネルあってもスズカマンボも馬滅データに該当しており、切りたい。
全体を簡単に見渡してみると、馬滅をクリアしたのがリンカーン、アサクサデンエン、ハーツクライ、ゼンノロブロイ、スイープトウショウ、テレグノシス、サンライズペガサスの7頭。去年の8頭と比較しても今年もまずまずな混戦であることがわかる。上位拮抗のレースとなりそうだ。明パネルを持っている馬は、アサクサデンエン、ハーツクライ、ゼンノロブロイ、スイープトウショウ、サンライズペガサスの5頭。また、暗パネルも持っている馬がアサクサデンエン、ハーツクライの2頭。これらを総合し、アナログも加えて予想していきたい。
ちょっと検討してみたところ、馬滅クリアパネルを持っている称号のない馬は、明パネルの助けがなければ3着以内に入ったことはないので、リンカーンも削らさせていただく。
残り6頭は内枠から順番に1頭ずつ検討したい。
●アサクサデンエン 〜府中との相性抜群〜
●ハーツクライ 〜鞍上魅力、展開向けば〜
●ゼンノロブロイ 〜堅実な強さ持つ〜 明パネル2枚
●スイープトウショウ 〜前走は叩き台。破壊力はある〜 明パネル2枚
●テレグノシス 〜得意の府中、距離は大丈夫〜
去年の敗戦の理由が距離と考えるのは間違いだと思っている。1800mの毎日王冠で毎回好走していることから、2000mの距離も問題ない。よく、根幹、非根幹という概念が使われるが、それは単純に厳しい流れになりやすいか否かという問題だから、その分類には全く合理性がないと私は思っている(G1を1400mや1800mで新設しても、他のレースでそういう距離で活躍できた馬が来るわけではないと思っている)。この馬に関して言えば、厳しい流れになっても来れる条件のときには来れる力があるのだから、タイプ的に来ないと言い切れない。
●サンライズペガサス 〜毎日王冠重斤量楽勝データで〜 明パネル2枚
この馬が活躍するたびに、アグネスタキオン世代はやはり強かったんだなと再認識させられる。しかし、01クラシック世代もここがG1獲りのラストチャンスか。サンライズペガサスの馬柱はネーハイシーザーが勝った時にかなり似ている。どちらかと言うとスローの展開から瞬発力で勝つ馬だから、展開の速くなりそうな今回の舞台や、底力の必要なG1では詰めが甘くなるタイプだが、今回はデータ的な後押しが大きいから買っておくべきと思う。シンボリクリスエスが勝った一昨年の天皇賞秋の時計分走れば馬券圏内に足るだろう。(そういえば、あのときの6着は休養明け初戦だったはず)
前走別定G2で58キロ以上背負って0.2秒以上勝っていた馬は、過去13年で天皇賞秋(1.2.1.0.0.2)。着外のうち1回はサイレンススズカ。また、毎日王冠を58キロ以上背負って勝った馬の9割は、同年の秋G1シーズンで3着以内していることから、中距離馬のこの馬はここで3着以内するのではないかと勝手に推測している。
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