第65回 桜花賞
2005年4月10日
阪神 芝1600m
枠番
馬番
馬名
人気
データアートによる一次選考
着順
アドマイヤメガミ
 
 
微風消去がぎりぎり。
 
ペニーホイッスル
 
 
春一番に該当。
 
エリモファイナル
 
 
微風消去がぎりぎり。
 
マイネコンテッサ
 
 
桜吹雪に該当。
 
ジョウノビクトリア
 
 
微風消去がぎりぎり。
ダンツクインビー
 
 
微風消去がぎりぎり。
シーザリオ
軸高格▲と見る。春一番だが人気あり圏内
エイシンテンダー
チューリップ賞を楽勝と見るか否か
デアリングハート
 
とくに材料なし。阪神JF5着は圏内
10
テイエムチュラサン
 
 
微風消去に該当、条件も合わない
 
11
ライラプス
 
 
春一番に該当。
 
12
カシマフラワー
 
 
微風消去に該当、条件も合わない
 
13
フェリシア
 
 
桜吹雪に該当。
 
14
アンブロワーズ
×
使い方がいかにも桜花賞好走タイプ
 
15
エアメサイア
×
春一番に該当。
16
モンローブロンド
 
 
微風消去に該当、外枠も合わない
 
17
ラインクラフト
軸高格◎に該当。
18
ショウナンパントル
 
 
微風消去に該当、外枠も合わない
 
アナログ調整
天気(Yahoo)コース馬場(JRA)
 
能力
 
横一線
馬場
変更します。あまり、外差しには推移しませんでした。
やや
先行有利
展開
変更します。1番人気のラインクラフトが後方から競馬をするでしょうから、それを警戒して前が残れるラップになると想定します。
ややS
騎手
 
 
GI予想コラム(or各馬展望)

〜春一番と桜吹雪〜

巷にありそうなデータ・ジンクスについてのスカイポットの見解

「阪神未経験馬は消し」…関東馬は消しというのもこの類似ジンクスだが、京都で行なわれた95年を除く過去13年で連対は93ユキノビジン、04ダンスインザムードしかいない。他に3着は4頭いるのだが、確かにこれはあまり良くないジンクスと言っていいようだ。おにぎり型の変わったコースのせいなんだろうか。3着の4頭のうち3頭はクイーンCの連対馬、残りの1頭は不良馬場の97年のフラワーC5着からの馬だった。《無敗の重賞勝ち馬、クイーンC連対馬は保留。阪神未経験馬を過信するのはやめておこう》

「外枠不利」…過去の出馬表を眺めてみた。8枠はやや不利な傾向はあるが、最近7枠が絡んでいたり、99年の1〜3着が7,8枠だったことなどを見るとあまり心配することはないようだ。《多少評価を下げる程度で、外枠だから消しとかは無理》


さて、『春一番桜吹雪データ』で今年の予想と参りましょう。
今年は思いっきり混戦なので、こんなレースで勝負することはできません。
GIでなければまず回避のレースです。
だから自信もありません(笑)始めに言っておきます。では…

微風消去で消える馬…カシマフラワー、テイエムチュラサン、モンローブロンド、ジョウノビクトリア、ショウナンパントル
<ジョウノビクトリアはマイナスとなるレースが混合重賞戦でのため念のため保留する>
<チューリップ賞の着差は微妙なので、アドマイヤメガミ、エリモファイナル、オリエントチャーム、ダンツクインビーらは割り引いて見たい>
これで登録馬で14頭に絞れました。アナログ指数でも61〜64の馬ばかりで消して大丈夫と判断します。ショウナンパントルは65ありますが、大外を引いたので調整指数は64になります。

ここからはもう団子なのですが無理やり絞っていきます。

マイネコンテッサ(1600m64:桜吹雪×、阪神未経験△)
 外差しバイアスまでいけば大穴候補なのだが、やってきた相手関係がさすがに弱い。追い込み馬の中でも落ちると見ます。関東馬に騎手松岡もマイナスかなと。

フェリシア(1600m64:桜吹雪×、阪神未経験△)
 スプリント戦を勝ってきたことでデータでマイナスとなった。フェアリーSはカシマフラワーの不利もあっての勝利。赤松賞でジェダイト65に力負け、サフラン賞ではリヴァプール65に負けている。外枠だし、力関係で厳しい。

ペニーホイッスル(1600m64:春一番×、阪神未経験△)
 善臣Jなのが力強い。これまでスプリント路線でやってきて、前走のアネモネSで距離を克服したかに見えるが、内有利の中山で内をスルスル不利なく抜け出せたことが大きかったように思う。フラットバイアスの阪神での力勝負では粘りきれないと見た。


ここからは僕の苦手なライン上の馬です。切れ不足の馬をあげているので、道悪になったら来るかもしれません。買いたい馬がいる方は気にせずおさえてください。
アナログも加え、消そうと思っている馬はこちら。

ダンツクインビー(1600m64:微風ギリ△)
 前走では成長した指数を出したようだが、未勝利戦でフォルテベリーニに負け、小倉でファランドールに0.1差で勝ってきた戦績は全然強くないと思われる(新馬戦は参考外)。前走内容も特筆できるものではない。

ライラプス(1600m65:春一番×)
 そもそも人気しない馬に春一番。前走は豊が上手く乗っているし、クイーンCの相性も悪いから、ここは軽視したい。

エリモファイナル(1600m64:微風ギリ△)
 岩田じゃなければいらないと思うのだが、そこだけ気になる。紅梅Sを勝っているものの、外差し馬場の恩恵があったものだし、インプレッションに0.5負けたのも評価が低くなる。

アドマイヤメガミ(1600m65:微風ギリ△)
 最内を引いたのがネック。思いっきり下げて外回して後方一気となるのだろうが、切れ不足の印象の父エルコンでさすがに届くとは思わない。池添でも厳しいのではないか。
 

ここから先は印を打ちます。注の馬はデータからすると消してもいい馬です。


注エアメサイア(1600m66S:春一番×)
 土曜12時半現在、5番人気。まず間違いなく3番人気以下は確定だし、春一番の法則に従えばこれでは馬券圏内に入れそうもない。しかし、能力もまずまずだし、武豊の桜花賞相性を見ると切るのは怖すぎる。

 ジョウノビクトリア(1600m65∵:微風ギリ△、クイーンC組×)
 前走は外差し不利の馬場でよく伸びた。データ的にはいらないが、父サンデーで横山典なので2,3着への割り込みを期待。

エイシンテンダー(1600m67:幹楽勝▲、桜吹雪×)
 能力もあるし、チューリップ賞0.4差も立派なのだが、前々走1200mOPを勝っている点、前3走で2回1200m戦使用はGIの大舞台ではやや土台落ちな馬柱という気がしている。血統も父サンデーよりは確実に落ちる。人気がなければそれでも狙ったが、3番人気となると武幸だし評価しにくくなる。前にいくだろうこともバイアス面で不安がある。

×アンブロワーズ(1600m65:桜吹雪△)
 函館2歳S勝利が桜吹雪に該当したのだが、さすがに古い実績すぎるのでこれはあまり関係ないかなと。むしろ、大事に使われているのを見るとまだ狙える馬だと思う。荒削りで器の大きさを感じる。

○シーザリオ(2000m65:幹高格▲、春一番△)
 春一番に該当したが、2番人気なので馬券圏内は十分あるし、指数でも通常減少を見込んでもここでは上位の能力があると思われる。

△ラインクラフト(1600m67:軸高格◎)
 普通にしたら軸で問題ないのだが、今年はメンバーの水準が高いところで並んでいるので、それに外枠となれば安心はできない。

◎デアリングハート(1600m65:なにもなし)
 これまでずっと武幸が乗っていて、この指数をマークしてきた馬。それにデムーロが乗るのだから、一発気配ある。


当日変更

土曜競馬では後方差しが決まっておらず、前残り傾向のままでした。
フラットまでいくと思いますが、後方一気のジョウノビクトリアは厳しいと思います。
これを消して6頭ボックスでいきます。
ラインクラフトもやや厳しいかもしれません。

なかちゃんの結論
馬名 騎手 備考
デアリングハート デムーロ   
シーザリオ 吉田稔  
エイシンテンダー 武幸  
ラインクラフト 福永  
×
アンブロワーズ 四位  
エアメサイア
武豊  
天落
ラインクラフト 福永  
馬券
オッズ情報(netkeiba.com)
賭け金
5400円
買い目

◎○、◎▲、○▲からの2頭軸マルチで
注まで流す3連単

結果と反省、データ更新等  結果情報(JRAホームページ)


 非常に難解で当日の最後の最後まで頭を悩ませた今年の桜花賞。凱旋できました!
なんか途中からデータなのかアナログなのかわけわからんような状況になりまして、
天落馬指名を軸◎だったはずのラインクラフトにしちゃったりしているのですが^^;、
馬券が的中できたことは良かったです。
それで、データアートと見直してみると、これがまたおそるべき春一番桜吹雪データなんですよ。

桜吹雪該当馬
エイシンテンダー 5人気6着
アンブロワーズ  4人気14着
フェリシア    13人気18着

春一番該当馬(人気よりも着順下がる減点データ)
シーザリオ    1人気2着
エアメサイア   3人気4着
エイシンテンダー 5人気6着(該当微妙)
ペニーホイッスル 8人気11着
ライラプス    6人気12着


軸はラインクラフト

まさにアナログでうんうん唸って考えたところを完璧にバッサリですよ。

去年までの僕ならもっと楽に絞って勝っていたんでしょうね(苦笑)
ラインの相手は、シーザリオ、デアリングを本線にクインビー、エリモ、メガミと。

ラインクラフトを先行させた福永Jはナイス判断でした。
てっきり後方から行くと思っていたのですが、 自分の馬をつかんでますね。
しっかり追えればテンで多少脚を使っても残れる強い馬です。

アドマイヤメガミの池添Jは後方からでは難しい馬場だと思ったのでしょう。
負けはしましたがバイアスをしっかり見ている証。
それに引き換え武幸は…。

騎手の判断・レースぶりも見ていて面白いです。


 
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