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今期はデータを出すほうが苦労するので、アナログでの予想といたします。
まず消して良いと思う馬について、それぞれ簡単にコメントしていきます。力が弱いと考えています。
16コマノルカン…ダート1200mの新馬戦を0.1差で勝ってきた馬。父ボストンハーバーと地味。
15エムエスワールド…重賞で既に壁に当たっている馬。外枠をもらい、巻き返しはないだろう。
14フィールドカイザー…1200mまで降りて条件戦を勝利。
13タニオブゴールド…いちょうSで全く勝負にならなかった時点でない。
11レソナル…もちの木賞を勝っているのでダートではそこそこの指数があると思われるが着差が足りず。
8デンシャミチ…京王杯はレベルが低い。
3フェイクフェイス…すずらん賞は能力通りの結果とならなかったレース。内枠利もあった。
6ダノンブリエ…2着馬エイダイタカラブネが土曜日に敗退。レベルはそれほどではない。
さて、朝日杯。2歳戦をやっているとここがちょうど中間決算という位置になりますね。
出走馬16頭中、スロクハイネスが回避し、8頭を既に消しています。残りの7頭についてご紹介します。
注1ダイアモンドヘッド(武豊)
消したいと思っていた馬だったのだが、中山マイルでは絶好と言われる最内枠を引き当ててしまった。しかも武豊騎手、サンデーサイレンスとくれば逆らうのは勇気がいる。
前走のデイリー杯ではスーパーホーネット、ゴウゴウキリシマらの追撃を振り切ったが、スローペースをうまく先行していたため指数は低い。新馬戦ではアドマイヤキッス(現時点1800m59)の馬に劣る動きであったし、それほど強い馬ではない。
注9ディープエアー(池添)
札幌2歳S2着馬。距離延長でどんどん強くなった馬で、コスモス賞でグラスウィークを負かした時には驚いたものだったが、札幌2歳S連対は朝日杯にも相性が良いので実績は通用するもの。ただし、札幌2歳Sは内枠利があっての2着であるし、距離延長で指数を伸ばしてきた馬だけに今度短縮した時に指数が上がらない可能性もある。また、反応があまり良い馬ではないので器用に馬群を捌けるかという点も心配。
×12フサイチリシャール(福永)
前走は伝統の東京スポ杯をレコードで完勝。2歳戦得意の福永騎手で鞍上も決まり、ここでも勝ち負けという風に世間的には見られているのだが、この馬の指数は実はあまり高くない。前走のレコードも逃げ圧勝も内先行バイアスの恩恵があったことは間違いがない。やや外枠をもらって、ここで真価が問われる。器用な馬なのでもちろん切ることはできないが、狙いとしては少し落ちる。
△ショウナンタキオン(田中勝)
勝春JがG1で指数トップ馬に乗ることができるなんてねぇ。G1の100連敗以上というひどい記録ももしかしたらここで終わらせられるかもしれない、と思わせるほどの器が馬にはある。ただ、この馬は出遅れ癖があり、後方から外を回すことになるのは確実。そして加速系というよりは持続系の馬であり、負けて強しの内容ってところに落ち着くような気がしてならない。ゼンノロブロイで宝塚4着、バランスオブゲームで安田やマイルCSを惜敗、サクラプレジデントも思いだせる。休み明けリスクと重馬場リスクがあるし。
▲スーパーホーネット(内田博)
一瞬の脚が使える器用さと後方からの競馬をする不器用さを併せ持った馬。スタートさえ決まればこのメンバーでも結構やれると思われる。内田騎手にも期待。
○アポロノサトリ(蛯名)
蛯名騎手とはあまり馬券の相性が良くない最近なのだが、吉田隼騎手よりは上手いでしょうということで。この馬、見た目は全然栄えない馬なのだが、毎回よく走る。くるみ賞ではスーパーホーネットに負けたものの、伸びるバイアスが外にあったため先に内に入ったことがロスになっているし、前走の条件戦の内容はくるみ賞を上回るとても良いものだった。伸びない外バイアスをコーナーから通って、そのまま突きぬけたのだから加速も良いし持続もまずまずというバランスの良さを感じた。ということで対抗にしてみた。
◎ジャリスコライト(デザーモ)
デザーモ騎手の腕は今日の黒松賞でも感じたところだしこれはしょうがないかな。新馬戦ではマイネルスケルツィ、いちょうSではニシノイツマデモに完勝した。データ的な面でも1番人気が活躍しているG1だし。
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