第34回 高松宮記念
2004年3月28日
中京 芝1200m
枠番
馬番
馬名
人気
データアートによる一次選考
着順
ホーマンアピール
 
 
やや気味悪い戦績だがデータアートで消
 
ギャラントアロー
能力あるが関連Rがなく、ジンクスと戦う
サニングデール
前走ははまったが福永に戻ってどうだろう
シルキーラグーン
 
 
上がり馬だがOP勝ちからで厳しい
 
アタゴタイショウ
 
関連Rまであと一歩、上がり馬の中で一番
 
サクラタイリン
 
 
懐かしい馬だが、まだ実績が足りない
 
シーイズトウショウ
2勝の4歳牝馬だが、実績は適合している
デュランダル
追込馬で不適だが、実績は可能にする器
ワンダフルデイズ
 
 
前5走から特筆すべきものがない。消し
 
10
カフェボストニアン
 
OPからのローテが厳しい
 
11
モンパルナス
 
 
実績が足りないだろう
 
12
ウインクリューガー
 
 
これも気味悪い戦績だが、印は打てず
 
13
フルブラスト
 
 
厳しい馬柱。消して大丈夫
 
14
フィールドスパート
 
 
同じく厳しい馬柱。消して大丈夫
 
15
テンシノキセキ
×
スプリ逃げ、スワン2着で微妙なところ
 
16
リキアイタイカン
 
 
落ち目だろう。去年以上にひどい馬柱
 
17
サーガノヴェル
 
 
関連R好走なく、小牧といえども…
 
18
キーンランドスワン
 
 
関連Rなく四位で大外で、軽視かな〜?
アナログ調整
天気(Yahoo)コース馬場(JRA)
 
能力
今年も混戦だろう。デュランダルの能力は抜けていると思うが展開に左右され、それがいい方に向くか怪しいところも。やや先行有利と見る。
 
馬場
馬場は先週Bコースに替わって、内はそれほど悪くない。
内先行
展開
内枠を引いたギャラントアローがまた逃げ、それにアタゴタイショウ、カフェボストニアン、モンパルナス、テンシノキセキが追う展開。ギャラントアローがペースを握れれば、前走潰れたのもあり押さえ気味で行くのではないか。

MH
騎手
 
 
GI予想コラム(or各馬展望)

〜スワンS組の怪〜

 高松宮記念の過去の馬柱と結果を見比べていると、人気で凡走した馬が前年のスワンS勝ち馬というケースがとても多いことに気がついた。さらに、スワンS2着馬も、余程の追い込みだった馬(道中の位置取りに11番手以降あり)を除けば同じ傾向がある。(データH)

03ショウナンカンプ1番人気7着、リキアイタイカン10番人気3着(追込)
02スワンS連対馬の出走なし
01ダイタクヤマト2番人気8着
00ブラックホーク1番人気4着、ブロードアピール5番人気8着
99スワンS連対馬の出走なし
98スギノハヤカゼ3番人気11着
97スギノハヤカゼ7番人気4着(追込)、ビコーペガサス2番人気10着
96ヒシアケボノ1番人気3着、ノーブルグラス7番人気7着

 今年の該当は、
04ギャラントアロー、テンシノキセキ

 また、人気になってる馬が…。ギャラントアローどうだ? 関連Rもないのでデータではかなり厳しいことになる。能力的にはGIで好勝負できる馬だとは思っているが、ここにピンポイント適性の馬ではない可能性が高い。ただ、これだけで消し材料にするとデータの合理性に欠けるため、もう少し深く理由を考えよう。スワンS連対馬でここで人気になった馬の多くは、前年のマイルCSで4着以内の好走をしていた。これはスワンSがマイルCSの前哨戦であり、関連も深いため当然ではあるのだが、その2戦に共通しているのは京都競馬場であること。関連の薄いシルクロードSも京都で行なわれている。そこで、前5走それぞれの内容から比較的京都実績の高い馬をピックアップしてみた(スワンS連対馬除く)。(データI)

03テイエムサンデー7番人気4着(追込)、ネイティブハート6番人気8着(追込)
02ゲイリーフラッシュ14番人気8着、サイキョウサンデー5番人気9着
01ナムラマイカ8番人気9着、タイキトレジャー6番人気10着、テネシーガール16番人気3着
00タイキダイヤ6番人気12着、トロットスター11番人気9着
99アグネスワールド2番人気5着
98ビコーペガサス12番人気6着
97エイシンバーリン3番人気2着
96ドージマムテキ5番人気6着

 今年は
04サクラタイリン、サーガノヴェル、キーンランドスワン

 あからさまな傾向はないが、人気しない馬はそのまま軽視しても構わないように思う。エイシンバーリンは前走0.7差のレコード勝ちだったので救えるので、推せるデータがなければ切ってしまっても大勢には影響がない。中京と京都では直線に坂がないぶん似ているのではと思ってしまうが、広さやコーナーなどに相違があり、京都で実績を上げてきた馬は簡単に信用しないほうがいいようだ。

 デュランダルはここでも追い込める実績があり、シーイズトウショウは鞍上弱化だがデータ的にはとてもよい。2頭を中心に馬券を組み立てたい。


 

なかちゃんの結論
馬名 騎手 備考
デュランダル 池添 休み明けになり追込み不利なコースで多頭数と危険の香りもするが、ここでも通用する実績がある。調教も良く、信用します。
シーイズトウショウ 中舘 鞍上に地方Jとかを配置できなかったのだろうか。データアート的には凡走してほしくない馬。調教も抜群。
アタゴタイショウ 藤田 関連R取りまではいかなかったが休み明けの前走は評価できる。このレース得意の藤田が乗り、強気のイン差しを期待。
サニングデール 福永 去年2着でコース適性は悪くない。一頓挫あったが復調してきたここなら。調教はやや弱めで福永にのりかわり、去年の◎は打てず。
×
     
ギャラントアロー
カフェボストニアン
テンシノキセキ
 

岡部
横山典
 
天落
ギャラントアロー
テンシノキセキ

横山典
スワンS連対組。ギャラントアローは関連R好走なく、テンシノキセキはスプリンターズSで逃げてしまった。
馬券
オッズ情報(netkeiba.com)
賭け金
硬度判定4×データ硬度E3000×0.1=1200円 
買い目

三連複
デュランダルとシーイズトウショウ2頭軸でアタゴタイショウ、サニングデールへ本線
押さえでギャラントアロー、テンシノキセキ、カフェボストニアンへ

結果と反省、データ更新等  結果情報(JRAホームページ)


 今回の結果はどうよ? データアートは結構な水準に来ているのかなという手ごたえをつかみつつ、またしてもアナログでやってしまった感は拭えない。8番人気のキーンランドスワンを四位とか外枠とかで消したいがために、データIを作ってしまった(苦笑)まぁデータHはクリアしたので次回も使えると思うので収穫だけどね。アタゴタイショウとシーイズトウショウも着順で言えば5,6着だけど、3着からはハナ、ハナ、クビだし、中舘に敗因を求めたいと思う。普通に馬連でいけば取れてるけど、ここは少額しか使えないレース。あえて高配当を狙いに行った姿勢は正しいと思う。
 ここで11着までに入った馬たちは先頭から0.5秒差であり、秋のスプリンターズSの好走条件をひとつクリアしたことになる。忘れないように。



 
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