競馬初体験完全サポート


 このページは競馬初体験の方のために、書かせていただきます(やったことのある方が得られる情報はほとんどないと思います)。

 まず、このページに来てくださってありがとうございます。「競馬をやってみるのも経験だ」と考えている方、「馬券で一儲けしてやろうじゃないか」とすでに入れ込み気味の方、「このHPで書いている競馬は儲かるというのは本当だろうか?」と興味津々の方、動機はさまざまだと思いますが、わくわくしながらこのページを見てもらえていたらと思ったら嬉しいです。何はともあれ、やってみましょう(笑)。隣にいるつもりで、あなたの競馬デビューをサポートしたいと思います。

 はじめに言っておきますが、このHPを見て競馬をはじめたあなたは既に他の一般初心者とスタートラインが違います。なぜなら、私が多分儲けられるレベルにいるからです^^。本当に儲けている人を知っているのと知らないのとでは、予想の上達が全然違います。かく言う私も昔は馬券下手なほうで、ズレた予想をしていたのですが、儲けている方の予想を見てからわずか半年でレベルが変わってしまいました。そして、あなたが一般の競馬ファンを抜くのもすぐだと思います。彼らの多くは「競馬は遊びだから」と諦めていたり、「儲からない」という先入観があるからです。いろんな人が自分の考えで「競馬は儲からないのは常識」と言うかもしれません。でも、それはその人の考えです。私はどちらかというと「儲かる」派です。参考:●至極一般的に言われている「競馬は儲からない」のウソ 先入観は捨てちゃってください。ただし、すぐに儲かるかというと、非常に難しいですね^^;だからこそ、ノウハウやテクニックを研究しがいがあって、他のやつは負けていても、おれは勝てるという楽しさにもつながるんです。

 さて、まずなんですが、あなたが馬券を買える状況にいるのかの確認です。馬券は競馬場や場外馬券売り場(ウインズ)で購入することができます。JRAの施設案内で最寄の競馬場、ウインズを探してください。長くても2時間以内で行ける場所があれば手ごろなんですが。初めてなら断然競馬場のほうがおすすめです!

 もし、近くに馬券購入ポイントがなければ、A−PAT/電話投票会員に加入して、開設した専用銀行口座から、プッシュホン電話やインターネット、携帯電話により購入する方法があります(電話投票、パソコン投票の詳細はこちら)。ただ、いきなり初めから電子投票もどうかと思うので、近くに施設がない方は旅行のついでに競馬場に行きましょう。友達に会いに行くでもよし、競馬場の近くの観光地めぐりをしてはいかがでしょうか。京都の紅葉狩りとか、いいじゃない♪ あ、地方競馬が近くにある方はそこでもかまわないですが、日程等は地方競馬情報サイトを参照してください。ここから先は中央競馬を中心に話を進めさせていただきます。

 続いて、競馬に行く日程を調整しましょう。中央競馬は毎週土日開催しています。競馬は年間を通して、盛り上がる時期(GIシーズン)と大きなレースのない時期(夏競馬、冬競馬)があり、毎週やっているイメージはないかもしれませんが、競馬をやらない週は有馬記念から金杯までの土日(年による)または台風や積雪による順延(平日開催)などのときだけです。だから、早ければ次の土曜か日曜でもOKです。基本的に土曜より日曜のほうが大きい(賞金の高い)レースがあり、華やかな反面、人が多いです。春(4月〜6月)と秋(10月〜12月)であればGIという最高峰レースがあり、その日は競馬場もウインズも大変混みます。初競馬でGIのある日に行くと思い出にはいいかもしれませんが、ストレスが溜まってもどうかと思うので、GIはないが重賞(G2やG3)のある日曜日をおすすめします。番組はこちらを参考にしてください。

 決まったら、競馬場参戦予定前日までは特にすることはありません。ご自由にお過ごしください。ある程度競馬を知ると、月曜には特別戦登録馬のチェック、競馬ブックでコメントチェック、水・木曜は調教のチェック、各自データ調整、能力値算出の作業など、それぞれの人のスタンスでやるべき(楽しめる)ことはあるんですが、初めは何もすることはありません。ちなみに週刊競馬ブックや週刊Gallopは競馬の二大情報誌で、これを読めば翌週のレース展望なども載っていて参考になります。でももちろん、絶対必要ではありません。


 前日…前日には、明日の出馬表が手に入ります。夕方以降コンビニに行けば競馬新聞が売っています。日曜の新聞を買いたいときは、土曜の新聞を間違えて買わないように注意してください。日曜用とちゃんと書いてあるのを確認しましょう。さて、出馬表の載っている新聞には大きくわけてスポーツ新聞と競馬新聞(紙が白めでカラフルだったりするあれ)があります。スポーツ新聞は130円くらいで買えますが競馬新聞は410円くらいもします。競馬をやっていると、「それくらい儲かるからいいんじゃわい」と言うようになったりしますが、結構高いですよね。でも、競馬場で一日競馬を楽しむと考えるなら、迷わず競馬新聞を買ってください。情報のレベルがスポーツ新聞とは違います。もちろんだからと言って新聞通りに買えば当たるってわけでもないのですがね。新聞を買うのももったいないと思う方は、うまなり研究所(るなぱーくさんのサイト。前5走の馬柱を公開されています)からダウンロードする手もあります。
 あと、競馬新聞は競馬ブックのように開催競馬場についてそれぞれ分かれている場合もありますので、あなたが行く競馬場の情報が載った新聞を買うようにしてください。普通は関東、関西で最初から販売ルートが分かれていますので、遠征する人への注意です。
 新聞を買ったら、自分で明日のレースの予想をするもよし、他のサイトの予想を参考にしてみるもよし。ご自由に。もし競馬場に行く方でレジャーシートをお持ちならそれも荷物に入れておいてください。なければ新聞を3枚くらいは持っておきたいです。何時頃競馬場に行くか決めて、交通を確認したら、寝てもらって結構です。適当な時間がわからない方、しっかり事前予想をしたい方は★競馬新聞の読み方まで進んで必要なだけ読んでください。

 当日…持ち物は、お金、競馬新聞、レジャーシートまたは新聞等敷物になるもの、あればガムテープ、このページのプリントアウト、お好みでデジカメなど。動き回るので軽装が良いです。競馬場は駅からつながっているところも多いので、電車に乗るまでの間にコンビニに寄って、朝食や昼食、飲み物等を買っておいたほうがいいです。特に飲み物は現地にあるのは高くて少ない(薄い)です。駅から競馬場は、新聞を持っている人の流れに沿っていけば確実に辿り着けます。中山は船橋法典の駅から直接、地下道を通って競馬場まで行けます。ここを歩きながら、昔の名馬の写真などを見て(GIの日は歴代勝ち馬のチラシが並んでいたり)、ボルテージを上げていきます(笑)馬はパドックからコースまで地下馬道を通ってレースに向かいますが、私たちもこの地下人道を通って勝負に行くわけですね。

 競馬場…競馬場の場合は入場料が200円(札幌では100円だった)かかります。回数券は8回1000円(期限なし)とお得ですが、とりあえず普通の券でどうぞ。入場口近くには、今日のレーシングプログラムが置いてありますから、あればもらっておきましょう。いろいろな小物があればあるほど競馬場では役立ちます。競馬場に入ったら、もし椅子が確保できるなら取っておきましょう。関東地区における席が取れる到着時間の目安は以下の通り(屋内の快適な席に座りたいなら、さらに早く行く必要がありますが、一人なら昼以降でも見つかることはあります)。

ダービー、有馬記念…6:30頃。はっきり言って常人には無理です。始発で行って開門ダッシュでも取れるかといったところ。
その他GI当日…9:00まで。開門に間に合えば取れるでしょう。8:00頃に着ければ大丈夫。
大きめのGII…10:00頃。屋外の席ならこの時間でも取れます。
普通の日曜…10:30頃。普通に毎週通っているオッサンがたくさんいるのでこの時間まででしょう。
普通の土曜…あまり行きませんが、11:30頃まで大丈夫なのでは。
ウインズ…9:15。席があまりないからか、この時間でも厳しいことがある。
地方競馬場…終日空席あり。

 早い話、気合入りすぎの競馬ファンが多いので、まともにぶつかり合おうと思わなければ、「席取れなければ外の芝生または地べたに敷物を敷いて座って観戦しよう」と最初から考えておけばいいことです。ただまあ、もし席が取れればラッキーなので、到着したら席を探してみてください。もしあったら、持ってきた新聞か、さっきもらったレーシングプログラムなどを置いて席を確保します。これだけで、しばらくその場から離れて構いません。競馬ファンは置いてある新聞をどかして席を横取りすることはほとんどないのです。多分、どんな輩が取ったものかわからないから、トラブルを避けるためだと思います。余程場所的にいい場所であって、長時間帰らなかったり、4人ぶんくらいスペースを取っているものだと、JRAの清掃員が片付けてしまうことはありますが。ラッキーがなければ、よさげな場所に持ってきた敷物か新聞を敷いて、そこを拠点にしましょう。風が強い日に外で場所を取ると敷物が飛んでしまうので、重しになるものを乗せておくか、ガムテープでとめます。また、食べ物や折りたたみ傘などを置いておけば、不在時に清掃員が勝手に片付けるのを予防できます。

 さて、拠点ができたら早速馬券を買いましょうか。以下の新聞の読み方を参考に、次のレースの予想をしましょう。

 
★競馬新聞の読み方 
 初めての方が最初にぶつかる壁、なんじゃないかと思います。買ったはいいが専門用語や数字ばかりでわからないことでしょう。まず、レースの出馬表がたくさんあるのを確認してください。大抵、右上に開催地とレース番号、発走時間が書かれているはずです。「中山」「1」「10:00」とあればそれは10時に発走する中山1レースの出馬表です。馬券は発走時刻の5分前が締め切りですので、この場合で1Rから馬券を買う気なら9:45までには競馬場(ウインズ)に着いている必要があります。しかし、最初ですので気張らず3Rくらいからでいいんじゃないかな。もちろん午後からでもOK。

 さて、出馬表の話に戻ります。馬の名前はわかりますよね、その上の行に右から1,2,3,4,5,6,7,8と白抜きで数字が振ってあり、それぞれ白、黒、赤、青、黄、緑、橙、桃と書いてあるのが枠番です。色の表記はカラーで表現している新聞もあります。枠番は騎手の帽子の色に対応しています。そして、その隣にこれまた1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12,13,14,15,16などと馬の数だけ数字が振られていると思います。これが馬番。ゼッケンの番号に対応しています。どの馬を選び、馬券シートに塗ればいいのかにつながりますので、覚えておいてください。帽子の色が枠番、ゼッケン番号が馬番です。

 馬の名前の右には大抵父親の名前、左には母親の名前とその下に括弧書きで母の父親の名前が書いてあります。血統派は必見ですが、最初は思いいれもないでしょうから無視していいです。馬名の下にさがっていきましょう。54とか△52とかあるのは負担重量(斤量)と呼ばれるもので、騎手の体重も含め、今回この馬が背負っている重さのことです。定量戦であれば、出走メンバーのおもりは同じくらいになっています。騎手の体重でハンデがついてしまわないように、といったところでしょうか。調節には騎手がおもりをつけて乗っています。△や▲はジョッキーのキャリアが浅いため、少し軽くなっているという目印です。

つづく



 

 
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